いいこともある
3日間勤務が終わって明日から2連休~♪
前回配薬ミスをしたので超ブルーになってたハピだけど
病棟に行ったらブルーになる暇がないぐらい仕事が忙しかった
よかったんだか悪かったんだか(苦笑)
しかもハピのペアは派遣看護師さんでしかも准看護師さん
出来る限りのことは手伝うけど配薬は出来ない、と言われグスン(涙)
受け持った患者さんはなんだかとっても重症でハピの責任感ずっしり…
点滴をしている患者さんは7人中4人で1時間おきの点滴チェックがあるし
1人の患者さんは朝から尿が少なくて、血圧が下がってきたという
その患者さんは脈が速く胸痛があったので2日前に違う病棟から転科してきたのだった
現疾患は肝癌転移による閉塞性黄疸の疑い、腎ろうもあってハピの専門外、困った
前勤務のスタッフに病態を聞いても詳しいことはわからず、ガクッ
3人の患者さんは痴呆で混乱してて、そのうち1人は病棟から脱走を何度も試みる
他の患者さんは、今後急変時蘇生をするかしないか今家族で決めてるから
決まったら医師を呼んで話し合ってほしい、と
申し送りを聞いてる間、「病欠」すればよかったと後悔(笑)
勤務開始後すぐに救急センターから狭心症疑いの患者さんの入院
その患者さん「死ぬようなことになったら病院を訴えてやる!」と叫び
ひたすら多弁に話す。英語の弱いハピは怒られたらどうしようとビクビク
持って行った薬は「飲まん!」と言い張るし、対応にどっぷり疲れました
(結局翌日興奮気味に薬が乗ってる配薬車をひっくり返したということで
Code black〈暴力があったときに発生する緊急コール〉
で個室に隔離されSpecialナースとの1:1の看護となってました)
点滴チェックに1時おきに他の患者さんの部屋に行くと
痛み止め(麻薬ね)を頼まれたり、嘔吐でし吐き気止めを注射したり
ガーゼが血まみれで交換したり、することはエンドレス…
ICUの医師が病棟に来て、血圧の低い患者さんに特殊な点滴をオーダーしたり
あれこれ患者さんの情報を聞いてくるけど
勤務交代したばっかりで情報収集も出来てないのにわからんちゅ~ねん!!
結局、勤務の終わり頃、脈は落着いたので、元いた病棟に転科になってしまった
忙しくてまともに情報も取れず、申し送りはメチャクチャに(泣)
その間も痴呆の患者さんは「家に帰ろうかな~」と何度も脱出を試みるし
他の痴呆の患者さんは違う患者さんの食事まで食べちゃうし
もういいかげんにして~と発狂しそうだったハピ
せめての救いは、前回の間違いがあったので常に
「冷静に確実に」と自分に言い聞かせてたのでミスがなく勤務を終えたこと
ヘトヘトに疲れました
次の2日は違う比較的落着いた部屋の患者を受け持ったのと
週末で落着いてたので、スムーズに仕事が運びました、幸せ~♪
しかも連日の忙しさに慣れてたせいか少し落着いてるとテキパキ働け
2日とも「すばらしい」とお褒めの言葉を頂きました、ニコッ^^
皆採れなかった血管から採血したのでさらに褒められ気分は久しぶりに上昇
(大好きな採血が出来たのでそれもうれしかったのよ~♪)
極めつけに嬉しかったのは、ハピと働くのを嫌がってたスタッフがなんと
「ハピとだったら仕事が進んでいいわね」とハピのペアの人に言ったこと!
ほんと忙しかったり解らない事ばかりで嫌になることも多いけれど
着実に学んで、いろんなことが少しは対処出来る様になってきたような気がする
病棟業務、雰囲気に以前より慣れ(電話には今だビクビク)リラックスできて
全員じゃないけど患者さんやスタッフとも楽しく話せるようになってきた
大変だけど、いいこともあるからこの先頑張れるかな、と思った3日間でした
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