オージースラング講座 ②

ハピは晴天続きの超乾燥したアデレードの夏が好き
なのに最近雨も降らないのにジト~と蒸し暑くて嫌になっちゃう
空も時々どんよ~りとしててまるで
「as thick as pea soup(豆のスープみたいに濃い)!」
どうしちゃったんだろ~ね、アデレード!?

そんな天候に負けじと、はりきってオージースラング講座Part2いってみます!
皆さんもハピと一緒にオージー化しましょ~
ではまずこの3つの単語から*Bogan*Daggy*Geeky
オーストラリアにいるんだったら知っておかなくっちゃ!!
*Bogan-乱暴な運転、酒癖や目つきが悪い、など品行が悪い野郎のことを表します
*Daggy-ファッション(着こなし)がださい人のことを表します
パーティーなどに言った時に自分の服装が今一だったりすると
「I'm a bit daggy today(今日の私の服装ちょっといけてないわ)」
って使ったりも出来るらしい
*Geeky-頭が切れる人なんだけど家にこもって外に出かけたりしないような
まさしくITおたく、マニアックな人を表します
あなたの近くにはこんな人いるかな?いっぱいいるよね~(笑)

ではスラング表現をいくつか紹介してみましょ
*Don't get your knickers in a knot
Knickersは女性用の下着のことでknotは紐などの結び目のこと
怒った時にカーッとなって下着の端っこを引っ張ってぐしゃぐしゃにしてる様子を表して
相手が怒ってるときに「そんなに怒らないで」って使うらしい
*What goes around comes around
何か悪いことをしたら周りまわって自分に悪いことが返ってくる、ってこと
いいことをすればいいことが自分に返ってくるという意味でも使えます
*Got your head in the sand
砂の中に頭をうずめている様から
何か問題があってもそれを見ないようにしてる人のことを表します
例えば職場のスタッフが言い争いをしてるのに上司が見てみぬ振りをしてるとき
「She got her head in the sand(彼女知らん振りしてるわ)」
*You're part of the funiture
直訳は「あなたは家具の一部だわ」
家具って長い間同じ場所で使われる、生活の一部として馴染んでいるという意味で
同じ職場で長い間働いてる人のことを表します
*Monney doesn't grow on trees
お金は木に実らないよ、という直訳で、自然とお金は手に入ってこないから
働かないとだめだよ、と意味で使います
*Lights are on, no one's home
家の電気は明々としてるけど家には誰もいない、という直訳で
ハピが一生懸命話しかけてるのに、誰も反応を示してくれない時に使います
*as thick as a brick
直訳は「煉瓦のように分厚い」ですが
Dumb, stupidといっしょで変人、おばかさんのことを表します
*as happy as a pig in shit
*as happy as Larry
この2つはどちらとも「すごく幸せ」ってことを表現するのだけど
くれぐれも上の方「pig in shit」は気心の知れた友達以外に使わないでね
なんせ直訳は「ウンチの中にいる豚みたいに幸せ♪」ですから(汗)
下の表現のLarryは「幸せな男の子」のを代表する名前なので
「ラリーみたいに幸せだわ」というこっちの方を使ってね♪

オージースラングを職場の皆さんに教えてもらって書き留めたノートの内容も
まともなのはかなり少なくなってきて、後はassやらshitやらの表現ばかり(泣)
さてさてオージースラング講座③はどうなることやら~

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オージースラング講座 ①

ここオーストラリアで働くにあたり英語で非常に困っているのは
日常英会話や医療英語でもなくて
オーストラリア特有のスラング(俗語)英語!
患者さんもスタッフもかなりの頻度でスラング英語を使うので
ハピはいつも皆何しゃべってるんだろう、と???
昔ホストパパに貰ったオージースラングの本を読んでみたのだけれども
どうやって実際会話の中で使うのかわからない

この前もハピのペアと患者さんの所に行って話をしていたら
ペア:「You are as cool as a cucumber(直訳-あなたきゅうりのように冷やりとしてるわ)」
ハピ:「はっ?なんじゃそりゃ~!!」
患者:微笑んでいる
ペア:「ああこれね、患者さんがリラックスしてるときに使う表現よ
きゅうりって食べるとひんやりとしてなんだかリラックスできるでしょ、そこからきてるのよ」
ハピ:「なるほど~!そういえばハピこんなの知ってるよ
as fresh as a daisy とか as fit as a fiddle この表現普通に使う?」
これを聞いたペアが爆笑したあと調子に乗り、スラングの連発
それを聞いた他のスタッフも調子に乗り、オージースラング大会と化してしまった勤務…
そんな中ハピはひたすら「What ! What !(何、何?)」と叫び続け
意味をひたすら聞き、ノートに書き取って勤務の間中スラングのお勉強(笑)

たくさんスラングを教えてくれたので少しずつご紹介を
*You are as fresh as a daisy←ハピのお気に入り
(直訳-あなたデイジーのお花のようにみずみずしいわ)
朝シャワーをあびてリフレッシュした人に使いますよ~
これをシャワーの介助後に言うと患者さんはニコニコと笑顔になります♪
*You are as fit as a fiddle
(直訳-バイオリンのような楽器みたいに鍛えられてる?)
ジムやスポーツで鍛えて体が引き締まってる人に使います
これを面会に来たマッチョな息子さんに使って受けました
*couldn't work in an iron lung
これは役立たずで怠け者の人に使う表現らしい(汗)

忙しいときにはぜひこれら下記の表現をどうぞ
*Up the creek without a paddle
*Running around like a headless chook
*Flat out like a lizards drinking
*Going down the gurgler
*Busy as a blue assed fly
おしゃべりの人にはこの表現を
*Mouth from the south
ハピのペアは「おしゃべりだから北に移動しなくちゃ」といってました(笑)
*A bun in the oven-妊婦さんのこと
オーブンの中でパンが膨らんでる様子が妊婦さんのお腹みたいらしい
*dog and bone-電話
*Knockers-巨乳
*Dunny-外にあるトイレ
トイレに行く時は?
*gonna spend a penny
*Take a slash
*going to visit aunt Mary←けっこうオージー使ってる
ボケてる人にはどうぞこちらを、って言えないよね~
*There's a kangaroo loose in the top paddock
今日はハピの名前を呼ばれたのに気づかなくて歩いてたら
追いかけられて笑いながら「deaf as a post」と言われてしまったハピ…
意味は要するに「耳が遠い」ってことですね(苦笑)
では今回のオージースラング①の締めとして
「as funny as a heart attack(心臓発作起こすぐらいおもしろいわ~)」
皆さんもこれらのオージースラング使いこなしてみてくださいね
オージーとの距離が縮むこと間違い無しですよ!
これらの表現を使って受けたらぜひともご一報を~

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英語のレッスン始めました

働き出してもろに「英語の壁」にぶちあたっているハピ
ちょっとしゃべれるぐらいの英語じゃネイティブのスタッフと
対等に働くには限界があると痛感する毎日、ハアア…

働いている部署が急性期だしものすごい忙しいということや
今まで長年AUSに住んでいてオージー並に話せるインターナショナルナースしか
受け入れたことがないし、ハピの部署はほとんどオージーナースということもあってか
皆すごく話すスピードが速い!!ハピ相手に容赦ないのです!
話かけるさい少しでも間を入れようものなら相手はアッと言う間にいなくなってしまう
最初はこの状況に圧倒され相当のアワアワ英語だったけど
最近は少しましかな?でも超忙しくて慌てると今でもアワワワいけてません
それにAUS独特の言い回し(スラング)を理解するのに非常に苦労しております

2人の看護師がペアになって働くので頻回なコミュニケーションは必要不可欠
「どこまで済んだ?何が残ってる?私○○したよ、今○○してる」
ということから患者さんの状態、医師の指示まで全て情報交換をする
黙って仕事してたら「コミュニケーション!コミュニケーション!」と怒られちゃう
今ではしつこいぐらい「これしたよ、これからこれするよ」と言っております

患者さんと普通のたわいもない会話なら出来るし
患者さんとはじっくり向かい合って話せるのでさほど苦労はしてないのだけど
ちょっとした英語が出てこずアワワすることも
この間は擦り傷という単語「Graze」が突然出てこず「Wound」と言ったハピ
でも「Graze」は表面的な傷に対して
「Wound」は深めの傷のことで本当は全然意味が違う、イケテナイハピ…
あと、患者さんに思うように動いてもらう細かい表現が微妙に難しい
老人ホームでバイトしてたお友達は介助する英語を結構知ってるから
そこまで苦労はしてないようでうらやましいばかり
例えば「体がベッドの下にずれてるから少し体を動かして上に上がれる?」とか
「椅子に座りましょ~、足をベッドの端にずらして、体を起こして…」など
こういう会話をただ1行の文で話すのではなく
患者さんの状況を見ながら細かに指示していかないといけないから困ったもの
何かの拍子でいつも表現がわからなくなってつまってしまう

お金をもらって働いているいる以上プロフェッショナルな看護をしたい!
医療系ドラマのDVDを聞いて勉強したりするけどハピが知りたい表現を
すぐ学べるわけではないし、なかなかピンとくるフレーズがないことも多い
毎勤務耳をダンボにしてスタッフが話しているフレーズを必死で聞いてるけど
ハピの頭も加齢で覚えるのにも限界があるし、忘れるのも早い
ということでとうとう英語のプライベートレッスンを始めました!
昨日は2度目のレッスンに行ってきましたよ☆
ハピが対応に困っている表現を教えてもらったり
先生に実際に患者さん役になってもらい、ハピが看護師役になり
上の例に書いたような細かい動作を実際しながら英語を学んでおります
その表現を患者さんに使うと、思ったように患者さんが動いてくれるので
すごく看護がしやすくなりました♪

では習ったことをほんの少しご紹介
「見舞い客がナースステーションに来て患者さんの部屋を訪ねてきた時に使う表現」
いつも「Over there」「Down there」とかといいながら指を指して案内し
複雑な場所だと説明出来ないから部屋まで案内するしかなかったのです
これらの表現を駆使すると正しく道案内できるようになりますよ
・Go straight down/up the corridor
・Turn left/right at the snack dispenser/drinks machine
・Go straight through the double doors
・Take the lift to the second floor
・Go left, walk straight ahead until you get to a...., then go right
・You will see a...... Onece you're there, just go up the steps to the first floor.
あっここからは有料ですので(笑)
皆さんこれらの表現便利なので使ってみてくださいね~

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Podcastsで英語の勉強

昨日は弟夫婦と、もうすぐ2歳になる甥っ子が遊びに来て
ほんと楽しい時を過ごしました♪

今日は今日で夕食後「夜桜」を見に行こうとお父さんに言われ
お母さんと共に車に乗り込み、近所の桜の名所3ヶ所へ
ただ今桜は満開で、すっごくすっごくきれいだった~♪
カメラをもっていってなかったので写真がお見せできないのが残念

さて、実家に帰って「どっぷり日本満喫」というわけにはいかないハピ
なぜかって、短期休暇後に提出する大学の課題が2つあるし
今学期後半の課題も殆ど休暇中に済ませておかないと、後々苦しくなるから
日本で、実家で必死こいて論文を読んだり、論文書いてるハピ…

それに3ヵ月後には大学卒業で、その後AUで就職も考えているから
できるだけ日本でも英語耳になっておきたい
ということで、暇があっては「i Tunes」「Podcasts」を聞いてます
英語の教材がたくさんある中で、ハピが選んだのはこれら(一部)
English English1

ほとんどの英語の教材は日本語がやたら多すぎて嫌になる
習いたいのは、聞きたいのは日本語じゃなくって英語だって!
これらは「日本語」が全く入ってないからすごくいい
少しスピードがゆっくりかな、と思うけど、頭にその分残るから
英語のフレーズが覚えれていい、ディクテーションにも使えるしね
あと、医療ではこちら(こちらも聞きやすい)
V8010009
これは大学の図書館のデーターベースにも入っているような有名な医療雑誌です

英語のみのニュースやコメディーなども暇があっては聞いているハピ
これらはかなり英語の勉強に役立つと思います(特にリスニング)
音楽、テレビの代わりに、ネットする時などひたすら流しています
AUでも聞きたいけど、ダイヤルアップなのでお話にならない…
さて、これから現実に戻り、大学の課題のためのリーディングをしま~す

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大学留学に欠かせない本

待ちに待っていたAmazonで頼んでいた本が届きました♪

その本はこれ

Writing Academic English Book Writing Academic English

著者:Ann Hogue,Alice Oshima
販売元:Prentice Hall College Div
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハピはオーストラリアの大学で看護を学ぶため、まず
語学学校で大学で必要とされる英語をみっちり学びました
これでもか!っていうくらいみっちり

特に大事なのはWriting!
大学の試験で占める割合が多いのは論文作成
それに論文がパス(合格)出来なければ卒業できません

海外での論文は日本のものと全くといっていいほど形態が異っています
より理論的で高度な技術を必要とされていると思います

最初はどう書いていか全くわからず本当に苦労しました(泣)
でも語学学校でみっちり方法を習い、寝る間も惜しんでせっせと論文を
書いているうちになんとなく「楽しいかも」なんて思うようになってきました

語学学校の最終論文では3000語の論文を書き上げ、
グレード「High Distinction」(一番いいグレード)をゲットしました(^^)

最初ほんと落ちこぼれだったハピが「論文書くのが楽しい」と思えたのは
語学学校(IELI)の先生方の一生懸命な授業のおかげ

その先生が使ってた教材は論文作成に必要な技術がぎっしりつまってました
その教材が今回ハピが取り寄せた本

「Writing Academic English」です

この本、本当に役立ちます!!
これから海外の大学に留学しようとされている方、もう大学で勉強しているけれども
論文の書き方がいまいち分からない、と言う方ぜひ読んでみてくださいね
ハピはこれから大学に備えてこの本で復習です

あっ、そうそう
やっと大学から入学許可をめでたく頂くことが出来ました
日本を出発するのは7月初めごろになりそうです
そろそろ出発準備しなくっちゃね

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語学学校 Writing & Reading①

語学学校のLevel1~3までのReading&Writing(読み書き)の授業は
「一般英語」のコースだけでした
1~3のレベルではどんなことが学べるか?

Level 1
Students can read and write dialogs using basic sentence patterns
Vocabulary is limited to everyday verbs and objects
(基本的な文型や、簡単な単語を使った文章が読めたり聞くことが出来る)
Level 2
Students can comprehend paragraphs on familiar topics and can answer questions about the information in the paragraphs
They can write on basic topics using sentences and questions accurately in the past, present and future tenses
(日常的な題材の文章を理解でき、その文章の内容に関する質問に答えることが出来る。日常的な題材について、過去、未来、現在形を正しく使用し文章を書くことが出来る)
Level 3
Students can write well-developed paragraphs using basic sentence structure
Students use some compound and complex sentences, but there is a lack of sentence variety
Students can read articles several paragraphs at the intermediate level and answer
both information and inference questions
(基本的な文型を使って熟孝されたいくつかの段落からなる文章を書くことができる。文型の多様さには書けるが、複雑で複合された文章を書くことが出来る。いくつかの段落からなる中レベルの記事を読み、記事に基づいた情報や推論から質問に答えることが出来る)

具体的対な授業内容は
・基本的な文法を学ぶ
(現在、過去、未来、現在進行形、過去進行形、現在完了形、受動態、仮定法
比較級など)
・ペンギンリーダーの本を授業中順番に読む
・本の内容について小グループで話し合い、質問に答える
・友達に手紙を書く練習
・テーマにそった文章を2~3段落に分けて書く(A4レポート用紙に1~2枚)
テーマは「理想のロボットは?」「音楽の効果」etc
まだまだあったように思えるけど、記憶がございません(・・lll)

Level4からは大学進学コース
いよいよ大学に必要な論文を書くための授業が始まります☆

Level 4
Students can write well-developed paragraphs using a variety of sentence structures
Whiting exhibits control of sentence structure and verb tenses, but control of complex sentenses is still uneven
Students can fine the main ideas and supporting details of articles written for native speakers on topics of general knowledge
(多様な文型を使って熟考された文章を書くことが出来る。完成されてはいないが、文型や時制を使いこなすことが出来る。現地人が読む一般的レベルの記事が読め、要点がをつかみ、細部にわたり理解できる)

具体的な授業内容は
一冊ペンギンリーダーの本を渡され、1章ごとや1~5章ごと
最終的には本一冊のサマリー(要約)を書く練習をしました
サマリー作成は論文の内容を把握する練習にとても役立ちました
あと、これでもか、というぐらい

Comparison(類似)とContrast(相違)
Cause (原因)とEffect(結果)


の文型を使った文章が書けるよう練習しました
Level 4の時にはなんで?って感じだったけど、後で納得!
この文型を論文の中で使うことがとても多いのです

例えば一部ですが
Comparison (the same as, similarity, similar to, also, just as, both...and)
Contrast (on the other hand, different from, in contrast, neverthless, while, despite)
Cause (in order to, due to, because of, becaouse, since, result from)
Effect (as a result, hence, consequently, because of this, results in, leads to)


これらを、渡されたペンギンリーダーの本の中の登場人物の類似、相違を比べる時や
物語の因果関係を書く時に使うようにしました
1期間(5週間)でひと通り本を読み終えた後、本と同じ映画を見て
本と映画の類似、相違、因果関係をレポートに書きました
これはなかなか面白かったですよ♪
なんで映画は原作とこんなに違うの!なんて驚いたり、皆で批評したり

この本と映画を比べるのはとてもおもしろかったです
「Captain Corelli's Mandlin(コレリ大佐のマンドリン)」

   Penguin Readers Level 6: Captain Corelli's Mandolin (Penguin Readers S.)   コレリ大尉のマンドリン

本のほうが数段おもしろい!先生のお母様のお気に入りの本だとか
ハピもペンギンリーダーじゃなくってちゃんとした?原作を
いつか読んでみたいなあ(いつになることやら)

Transition signals(接続語)を使った練習もしました
(Firstly, Secondly, Then, Next, After the, Finally, in sum up, in conclusion)

他にも多様な文型を学び、その文型を使って文章を書く練習、
いろいろな時制、文法を学びました

なぜか?というと
・同じ文型ばかりの文章は単調で、読み手が退屈になる
・多様な文型、時制を使った分は「知的」
・接続語を使用することで、読み手が要点をつかみやすく、よみやすい
という理由があります

level 5からはついに論文作成に突入!
次回「語学学校」編で詳しく内容を説明します

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語学学校 その③

ハピが通っていた語学学校は
月曜日~金曜日まで朝から夕方までほとんどみっちり授業がありました
「会話」のクラスは朝9時30分~11時(週一回お休み)
「読み書き」は11時~13時(休みなし)
13時~14時はお昼休憩
「聞き取り」は14~15時30分(週一回お休み)
週に2回は*「選択クラス」を取らなくてはならず15時30~17時まで授業
ヘロヘロでした(・・lll)
*「選択クラス」では自分のレベルに合わせたクラスがとれ、
「歌」「文法」「論文の書き方」「看護」「俗語」「TOEFL」「IELTE」などがありました


こちらが新しいクラス(5週間ごと)が始まる日にもらえる

スケジュール表

Ieliweb_7

自分のレベルをチェクして、この表を見ると、自分の先生はだれか?
どこのクラスにいけばいいか?
何曜日にどのクラスが休みか?ということがわかりました

MTW…とか書いてるのはクラスがある曜日(Monday=M)
S308A というのは授業を受ける場所を示してました
クラスの場所は大学の建物の中にあって
建物はSouth(南) North(北) East(西) West (東)棟にわかれていました
S308AのSはSouth棟を示し308の初めの数字の3は階を表してました
IELI5というのは南棟1階にある語学学校内のクラス
表をみてもらったらわかる通り、クラスごとにあちこちに移動しなくちゃいけなかった
次のクラスに遅れちゃならないと、
南から北へ、北から西へ、1階から4階へ、走った、走った(><)
しかも方向音痴のハピは何度も迷子になりクラスに遅れ
I'm sorry. I'm late. because I got lost 
(遅くなってすいません、迷子になってました)」
と何度先生に言ったことか…
日本で授業をほとんど同じクラスで受けていたハピにとって
最初は戸惑いでしたが、慣れれば結構気分転換になってよかったです

それにクラス移動の途中
看護学生のための実習室を見つけたり
救急救命士の方の授業が聞こえてきたり
大学生が緊張した趣で宿題を発表する練習をしている光景を見たり
障害者の方が勉強している姿を見ることが出来て
なんだかとても新鮮な気持ちになれました

大学入学の手続きが遅れて学生ビザが早めに取れず、
語学学校にもう1度戻れなくなったハピですが、
大学生になっても慣れ親しんだ同じ建物で勉強
そう思うとなんだか気分的に楽です♪

ちょっとぼろい建物ですが、愛着を感じてしまいます(^^)

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英語の勉強方法~会話編③~

語学学校で勉強してた時に教わった
いつでもどこでも出来る「英会話上達方法」をご紹介

それは「頭の中のつぶやきを英語に変える」というもの

例えば、窓から外を見た時に
「最近ずっと曇った空か雨でうっとおしいなあ」って思った時
「It has been hazy and rainy. That's really bother me」
とすかさず英語に変えてみる

これならいちいち声に出さなくていいから恥ずかしくないし、
知らない間に英語で考える頭になってる
それに、「昨日は…」とか「明日は…」とか考えてたら
過去形、未来形を選んでつぶやくから文法の練習にもなるすぐれもの
お試しあれ

ハピは語学学校の行き帰りのバスの中でひたすら頭の中で英語でつぶやいてました
「 The girl taking  the bus right now looks awful ! What a heavy eye make-up !
I cannot believe it. She seems to have a perfect figure . That's a pity for covering her face with bad makeup. If I were her, I would put on makeup naturally」(笑)
(あっ、文法ミスは気にしないでくださいね、例えば、です)

会話の練習に忘れてはいけないのが

「発音、イントネーション」の練習

語学学校のレベル5、6(大学進学コースの上級クラス)から急に
「発音、イントネーション」の授業が多くなりました
1時間みっちりこの練習ばっかりという日もあり、とっても退屈だった

なぜ、この時期にいきなり始めたか、というと
レベルの低いときはしゃべることが精一杯で発音やイントネーションに気を使えないけど、
レベルが上がると話すことに余裕が出てきて気をつかえるようになるから、だそう
(何か先生勘違いしてませんか~ハピに余裕なんかありませんでしたよ!)

そして先生はおっしゃった

「英語の発音はモーラス信号と一緒で、法則はただ1つ。正しく発音しないと誰も理解しない」

確かに発音しだいで理解してもらったり、理解してもらえなかったことがあることは経験済みだけど…

ハピはこれには意義あり!方言ってあるじゃない?
それに完璧に習得するなんて無理、相手にきちんと伝わることの方が大事じゃない?
なんておもうのです

そんな先生が発音の練習用として勧めてくれたのがこれ

Ship or Sheep? (3 Cassette Set) Book Ship or Sheep? (3 Cassette Set)

著者:Ann Baker
販売元:Cambridge Univ Pr (Sd)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

http://www.fonetiks.org/shiporsheep/
 
ええ、ひたすら母音、子音の練習させてもらいましたとも
語学学校卒業の日、この先生に「Thank you …」といったら
「ハピ、TH発音ができてないぞ、気をぬくな」
とまでいわれまして…
はい、はい、発音練習がんばりますとも
今度会った時(ってすぐじゃん)には完璧なTH発音しますよ~

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英語の勉強方法 ~会話編②~

語学学校の低レベルのクラスでは
「文法は気にせず、とにかく話そう!」と先生に言われ続け
大学コースでは
プレゼンテーションとか討論で使う英語表現を主に学んだ

文法をきちんと会話の中で使いこなす練習はあまりなかった

もともと文法は苦手なのに、話すとさらにメチャクチャになってきて
会話している相手が???になってることも多かった(・・lll)
もちろんテストの「accuracy(正確さ)」の項目の点数は低かった

「教えてもくれないものが正しく話せるもんか」と常々思っていたハピ

そんなハピにある生徒は
「文法は自分で学ぶか、自国で学ぶもの」といい、
ある生徒は
「英語を話す国の先生で文法をきちんと教えれる方はあまりいないから、先生に期待するのは無理」といった
(先生にとって英語は母国語で、あまりにも自然に話しているから専門的な文法まで知らないことが多い。きっとハピが日本語の文法は完璧に説明できないけど、日本語を流暢に話している、のと同じ)

でも、英語を学ぶために高い授業料払って語学学校に通ってるのに
「教えない」「教えられない」では困る
先生は英語を教えるプロのはずだ

で、会話のクラスの先生にしつこく
ハピがいかに正しく英語をしゃべれないか、を説明
もちろん先生はすでにご存知でした(笑)

先生は学校長に相談

「正しく英語を話す方法」をゲットしました♪

その方法とは

①何か話すテーマを決めて、テープにそのテーマについて話し、録音する(ニュースや趣味についてなどどんなテーマでもいい。最低1分、できれば3~5分ぐらい話す)
②録音したテープを聞き、聞いた通りに紙に書き取りをする
③書き取った文章を見て文法の間違いを修正する
④修正したした内容をもう一度テープに吹き込む
⑤修正した内容のテープと修正した紙を先生に見せる
⑥先生がハピが気づかなかった文法の間違いを直す

というものです

1人こっそり部屋でテープレコーダーに向かってしゃべる

むなしい…

録音テープを聞くと、自分で思ってたより
「酷い発音、間違いだらけの文法、ぎこちない話し方」

自己嫌悪感大(・・lll)

さらにむなしくなってきた

これするのが嫌で嫌でしかたなかった
けど、するしかなかった
先生にしつこくつめよったハピは今更投げ出すわけにはいかなかった(ToT)
どうしても「自分の思っていること」を伝えたい気持ちが大きかった、から


でもこの方法自己嫌悪を克服し、開き直ってすれば、かなり効果的
ハピがどんなところを間違うのかはっきりとわかったから
(ハピは目的語がよく抜けてたの、時制もちょっと問題がありました)
自分がどんな所を間違えていたか知ると、
不思議と会話の中で気をつけて話すことが出来るようになりました

なによりもうれしかったのは

「以前より自分の思いが相手に伝わるようになったこと」

自分の仕事やクラスの宿題のチェックでもないのに、
ハピのテープをせっせと聞いて直してくれたり、
以前より正しく話せるようになったハピを褒めてくれたり、
一緒になって喜んでくれた先生…
本当に感謝しております

先生を見つけるのが困難な方でも①~④の方法で充分効果があると思います
とにかく「むなしさ」を克服してみてください

*ちなみにハピが留学中から愛読している文法書です

 English Grammar in Use: with Answers , A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English , Intermediate   Advanced Grammar in Use with Answers: A Self-Study Reference and Practice Book for Advanced Learners of English

「自分の意見を持つ、いろんなことを知る」

これも会話力UPにかかせないものです
日本語でもそうですが、得意な分野なら詳しく話せるけど、不得意な分野は苦手って方多いと思います。英語もそれと一緒です
これも上で書いたテープの練習のおかげで「まし」になったと思います
なんせ1つのテーマについて3分ぐらいはしゃべり続けないといけなかったから
「たかが3分、されど3分」
知識や自分の意見がないともたなかった
常にネットで情報収集したり、自分はどう思うか?と考えるようにしました
ハピはこの練習でさらに?おしゃべりになってしまいました(笑)


「伝えようとすること」

大事なことです
ハピが
「ハピは精一杯頑張っている、英語が上達しないのはハピだけのせいじゃない、先生の教え方にも問題がある」
と学校長に詰め寄った時(怖いわね、ハピ)

学校長は
「あなた交渉する時とても上手にしゃべってるわよ、あなたの英語に何の問題もないわ」
とおっしゃった

ハピはこっぱずかしかったです ほほ…

「どうしても伝えたい、なんとかしてでも要求を受け入れてほしい」
と思うから、1回話しても理解してもらえなかったら、理解してもらおうと簡単な単語に置き換えたり、言い回しを換えたりしていた
「伝えようとする」この情熱がハピの英語力を引き出していたように思います

「相手に伝えよう」とあきらめないこと、英語の上達に大事なことです

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英語の勉強方法 ~会話編①~

英語でスラスラと思ったことを話せなくって
とってももどかしかった経験を留学中何度もしました

「留学に1年行っていた」というと、皆さん「じゃあ英語ペラペラですねっ」とおっしゃられる

でも、ペラペラの「ペ」ぐらいしかじゃべれません(・・lll)
こんなハピをどうか笑わないで…

10何年間オーストラリアに住んでおられる日本の方がハピに

「思ったように話せるようになるまで最低5年はかかる」

と言われて、遠い目になってしまったことを思い出します(笑)

英語は1年でしゃべれるほど生易しいものではないのです!

それでも慣れている表現はなんとか話せるようになり、
プレゼンテーションや討論をこなし(もちろんメモちょこちょこ見ながら)、
「英語で喧嘩」ができるまでになりました(笑)

これまでハピが取り組んできた「英会話」の勉強方法(学校長お勧め)を書いてみようと思います
初心者~中級者の方(ハピぐらいかな?)までの方が対象?

まず、

2人(時には3人)が短い会話をしている内容の本か教材を探しましょう

語学学校ではサイト内で会話が聞ける学校の生徒用のプログラムがありました
「お互い自己紹介をする」という内容でした
まず「お互いを知る」ための練習ですね
でもあまり種類がなく、超初心者用でした

ハピは月並みですが、多くの方が絶賛している

「NHKラジオ」の「英会話入門~上級」「英会話レッツスピーク(これは4月から「徹底トレーニング英会話」に変わりました)」

のテキストを愛用してました。というか今も愛用♪
http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/2006/

  0913704_1   1927304   0910504 

このテキスト使える英語表現が満載です!!
それにCDで発音やイントネーションがチェックできる、ということが決め手でした

発音できない単語は会話の中で使えないからです

そして繰り返し声に出して読み、会話を「記憶」

本を見なくても会話ができるくらいまで「記憶」

とにかく集中して「記憶」です

こつこつこの方法をしていくと会話するときに不思議と英語表現が
出てきてしゃべれたんですね~

でもこのNHKのCD、ちょっと日本語が多すぎ
「英語の頭」になかなか切り替わらなかった
で、「英語のみ」をパソコンで編集しipod mini に入れて繰り返し聞いてました
英語がぐるぐる頭の中で回り始めます
これはお勧めですよ~

あとは、英語を話すチャンスを作って恥ずかしがらず、どんどんしゃべること
「英会話」は「話してなんぼ」のもんですよ~

よかったら騙されたと思って試してみてくださいね(^^)

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