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今年もあと少し

ここアデレードはお正月にかけてぐんぐん気温上昇
昨日は38度、今日は39度、そして明日は41度!!!
オーストラリアらしい真夏のお正月を迎えそうです

今日はお休みだし、バーゲンセール真っ最中なのでお友達とお買い物に
Tシャツ、キャンドル、バスタオル(オーストラリアのバスタオルはでかくて高いのよ)
などなど、ここぞとばかり買占めました!
その後はハピの家の近くのグレネルグハーバーのオイスタバーで
フレシュレモンをたっぷり絞ってかけたNatural oyster(生牡蠣)を食べました
これがサッパリしてかなりおいしかったので1人1ダースペロリと食べちゃいました
オイスターバーに腰掛けてグレネルグハーバーを見ながらまったりした後
腹ごなしに大賑わいのグレネルグビーチへ散歩に行きました
雲ひとつない広い青空、白い砂浜を見てるとなんだか幸せな気分に
波打ち際を歩いたのだけど、海水の温度もちょうど良くすごく気持ちよかったです♪
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振り返れば今年は本当に息つく暇が無いほど忙しい年でした
今年の初めは、大学での授業、課題、実習に追われ
大学の全過程を7月に終えたと思えば、急いで就職活動
幸運にも就職出来たものの、就職当初は慣れない職場環境に悪戦苦悩
毎日のように「何でオーストラリアで就職したんだろう、辞めたい」と思い
職場で嫌なことがあり、トイレでこっそり涙したり、職場で泣いてしまったり
仕事が終わった後、泣きながらお友達に何度か電話したこともありました
それでも実際働いてみてわかった日本とオーストラリアの医療の違いに驚き
それぞれの長所短所を知り、オーストラリアでまだまだたくさん学べることを知りました
いろんなお友達に支えられ、もう少し頑張ろうとここまでやってきた
徐々に職場環境にも慣れ、今は少し余裕を持って仕事が出来るようになってきて
スタッフも1人、2人とハピを認めてくれるようになり
一緒に働くスタッフにもよるけれど、楽しく和気あいあいと仕事が出来
オーストラリアでしばらく働くのも悪くはないな、と思うようになってきました

来年はさらに余裕を持って働け、私生活も充実出来たらと思うのです
来年からの大学院のコースは12月は大風邪を引いたり、何だかんだと忙しく
どの大学院のコースに行こうかと、ぎりぎりまで悩んでたので入学できるか微妙
運良く入学できれば勉強を始めるし、出来なければ7月に延期し
7月までお金を貯めながら、車を買い換えるか
オーストラリア国内、近辺(ニュージーランド、フィジー)に旅行に行こうかと…
体力の衰えを感じるのでもう少し体力づくりに力を入れ
ピークにまで達しているパツンパツンの体を絞ろうと本気で考えています

そんなハピは明日から恐怖の7日間勤務、頑張らなくっちゃ!
とりあえず明日はグレネルグの海沿いに住んでるお友達の知り合いの家に行って
New Yearの花火を見て一緒にお祝いする予定、楽しみです♪

今年1年ハピのブログを見てハピの行方を見守ってくれた皆様
温かい励ましのコメント、ユニークなコメントを残してくれた皆様、ありがとうございました!
皆様のコメントは、悩んだり、逆境に立ったハピを何度も支えて下さいました
心から感謝しています!そして引き続き来年もよろしくお願いします!
来年は皆様にとってよいお年でありますように心から祈ってます
では皆様、来年またブログでお会いしましょう!

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卒業旅行 シドニー最終日

シドニー旅行の最終日はコテンパンに疲れてたのでいつもより遅く起き行動開始
ホテルを出た後、荷物を持ってうろうろするのは疲れるから
レイトチェックアウトをしようか悩んでたのだけど
確か前来た時に「Central」駅にコインロッカーがあったはず、とお友達に言われ
「Central」駅に行ってみる。が、コインロッカーの影も形も無い
駅にいる人に聞いてもコインロッカーなんてものはないという、ガクッ

しかたがないので小型スーツケースをゴロゴロ押してまずは「チャイナタウン」へ
とにかくお腹が空いてたので昼前にチャイナタウンで「豚ミンチのおかゆ」
と「蒸し餃子」を食べ、これまた疲れている胃を休める
シドニーのチャイナタウンはメルボルンのより小さくてあれれ?って感じだったけど
中国人が経営しているパン屋さんで日本と似た菓子パンが買えたり
海賊版!?の日本の映画、ドラマのDVDが破格の値段買える店があったりと
アデレードのチャイナタウンよりはずいぶんよかった
お友達はDVDショップで目をキラキラ輝かせかなり興奮しておりました(笑)
そんなハピもしっかり「海猿」と「宮崎駿作品全集(全15巻)」を購入!
これ海外用に作られてるからオーストラリアのDVDプレーヤーでも再生出来るし
英語字幕もあるから海外のお友達と一緒に見れていいよね♪
アデレードにもこんなお店があったらいいのにな~

その日の夜9時前にシドニーを出発する予定のハピ達はたっぷり時間があったので
スーツケースを引き続き転がしながら歩き「Central」駅に戻る
この日晴れたのはよかったのだけど、もともと蒸し暑いところに
さらに気温上昇ときたから、たまったもんじゃなかった!
ひたすらテクテク歩き、ゴロゴロスーツケースを引っ張り、汗だら~り(泣)
○○通りにコインロッカーがあるかも、と言われ探してみるが見つからず
さらにうろついて疲れも極致に、ウッキーッツ!!
すがる思いで他の人に聞くと「テロ対策でロッカーは排除された」と…
望みは絶たれ絶望的な気分に、ガーン、ガーン(号泣)

ロッカーを諦めスーツケースを引っ張りテクテク歩き、地下鉄に乗って「Circular Quay」駅へ
目的地は「Manly(マンリー)」ボンダイビーチと並ぶシドニーで有名なビーチリゾート地です
Manlyにはシドニーハーバーからフェリーに1時間ほど乗って到着
フェリーから見える、オペラハウス、シドニーブリッシの景色が綺麗でした☆゙
Manlyに着き、すぐに観光案内所で荷物を預かってくれる場所を聞く
なんと5分ほど歩いた所に荷物を預かってくれる所があると!ヤッホー
が、道にも迷い、ひたすらゴロゴロスーツケースを引っ張り、テクテク歩く、グスン…
10分ほど歩きやっと預けれる場所を発見!晴れてスーツケースから自由の身に!
そして張り切って「Oceanworld」という水族館へ行ってきました
ハピとお友達はこの水族館、海底に作られていると思っていて
興味深々で行くことに決めたのだけど、なんと勘違い!!
ただの海中をまねたトンネルがある水族館でした、ガックリ…
子供と紛れて、カメやトカゲを触っていたハピ達、こんなはずじゃなかったのに…
心も体も疲れ果て、次に向かった所は「Manly Beach(マンリービーチ)」
天気がいいだけあってものすごいたくさんの人がビーチに!
いや~日本の真夏の週末の混雑したビーチを思い出してしまいました
それでも白い砂浜、青い海、遠くに見える小高い丘に建っているアパートメントの
コントラストはなかなか素敵で、しばし座って見とれてました
こういう所に住んだらシドニーの街中のようにごちゃごちゃしてないし
フェリーも夜11時くらいまであるし、シティーにもすぐ行けちゃうし
のんびりした所がアデレードに似ていいかもね~と不動産屋情報を見たら
普通の2ベッドルームのアパートメントで1週間の家賃が
ハピがアデレードで今借りている家賃の一か月分の2倍!
ここはやっぱりシドニーのリゾート地なんだ、と改めて実感してしましました
庶民がどうあがいても住める所ではありません(笑)
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ビーチでゆっくりしてリラックス出来た後はまたスーツケースを取りに行き
大混雑のフェリーでシドニーハーバーに戻り、昨日下見をしていたケーキショップへ
見た目は日本のあの小さく繊細で上品なケーキと一緒で感激♪
スポンジが少し硬かったものの味は甘さ控えめでなかなかいけました!
その後は早めに空港へ
帰りの飛行機では「ストーム(嵐)」に遭遇し飛行機が揺れる揺れる
飛行機の窓の外を見れば稲妻の光がピカーッ、ピカーッと(泣)
それでもなんとか無事にアデレードに到着
ハピ達のハチャメチャなシドニーへの卒業旅行はこうして終わったのでした
この卒業旅行、絶対忘れないねっ!!

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卒業旅行 シドニー2日目

シドニー旅行2日目はシドニーに行ったらここに絶対行きたいと思ってた
「Blue Mountains ブルーマウンテンズ」へ行ってきました!
ハピ達が泊まっているホテルの近くから地下鉄に乗り「Central」駅へ
郊外、空港への電車はこの駅からの乗り継ぎになります
「Katoomba(カトゥーンバ)」行きの電車に乗り込み2時間ほどで到着
電車の中からシドニー郊外の景色が高層ビルの街中→住宅街→田舎町
と変わっていく様子を見てるのはなかなか変化に富んで楽しかったです♪
ちなみにお友達はハピの横でひたすら寝てました(笑)

「Katoomba」の駅を出たところにある観光案内所で
観光ガイドブック付きの1日バス(Explorer bus)乗り放題
Skyway、Scinic Railway、Cablewayが各1回ずつ乗れるチケットを買い
観光案内所の近くにある写真の赤いバスに乗り込み
さっそく第一番目の観光スポットに行きました
ここではSkywayという写真の黄色のロープウェイみたいな乗り物に乗って
次の観光スポットまで行きました
Skywayの中には足元が空ける場所があってそこから真下が眺めれたり
滝、壮大な自然、岩肌、有名なスリーシスターズ(写真右端)が見れました!
スリーシスターズはアボリジニの神話からきている名前で
お父さんが悪者から3人の美しい娘を守るため魔法で娘を岩に変えてしまったが
元の姿に戻す魔法が使えず、今でも娘は岩の姿のままなんだとか
なんだか悲しいお話だね…
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その後はまたバスに乗り込み次の観光スポット「Scenic World(シーニックワールト)゙」へ
そこで「Scinic Railway(トロッコ列車)」「Cableway(ケーブルカー)」に乗りました
写真下の「Scinic Railway」ただ乗ってその辺りをぐるっと周るのかな
と思いきやいきなりインディージョーンズの音楽が鳴り始め
なんだか探検隊みたいでおもしろいなあ、とワクワクした瞬間
急下降でジェットコースターのように洞窟の中を落ちていった!!
もう皆キャーキャーと騒ぎ大興奮!これ、最高!!!
その後は遊歩道を歩いて昔の炭鉱後や変わった木々をみながら散歩
さすがユーカリーの木がたくさんある山だけあってユーカリのいい臭がしました
実はブルーマウンテンという名前はユーカリから放たれるオイルが蒸発し、
細かい粒子が空気中に放たれ、そこに太陽光線が反射し
空気の色がブルーになることからつけられたとか
気持ちよく遊歩道を歩いた後、Cablewayで元の所まで帰りました
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ハピ達実は係りのお兄さんに頼みこんでこっそりもう1回乗せてもらいました♪
本当はScinic Railwayを下った後は乗り物から降りるのだけど
Cablewayは使えず帰ってこれなくなるからScinic Railwayに乗ったまま
反対向きに元の所に戻ったのだけどこれがかなりおもしろかった!
天気がよかったらBush walking(森林の中のハイキング)を楽しみたい所だったど
その日はあいにく曇りだったし、前日の疲れを引きずってたし
主要な所を回った後雨が降ってきたのでバスに乗って駅まで帰ることに
お腹が空いたのでKatoomba駅の近くでご飯を食べたのだけど
「Niche Nosh」というベジタリアンCafeのカレーがめちゃめちゃおいしかった♪
カレーセットに付いてきたインドのパン「ナン」もすごくおいしかった
ここのお店かなりお勧めですよ~

楽しかったね~とシドニーの町に帰ってきてその後ハピ達が行ったのは
じゃじゃ~ん「紀伊国屋」!ここでかなり長居してしまいました(笑)
さんざんうろうろしたあと、3倍の値段のファッション雑誌を思い切って買いましたよ!
そしてまだまだ終わらない2日目の旅行…
ホテルに戻りゆっくりした後
夜のオペラハウスを見にCircular Quay(サーキュラーキー)へ
オペラハウスがライトアップされ周りの高層ビルの明かりがきらめき
港に泊まっていた豪華客船がひときわライトアップされて目立ちすごくきれいでした
その夜景を見ながらディナーを食べゆったり豪華な気分に♪
その後はへとへとになってホテルに戻りました
そんなこんなで盛りだくさんのシドニー旅行2日目は終わりました

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卒業旅行 シドニー1日目

12月19日~21まで卒業記念ということでシドニー旅行に行ってきました!
ところがこの旅行今までに無くハチャメチャなことに
昨日ブログでUPした通りお恥ずかしながらハピは旅行前日酔っ払いと化し
一緒に旅行に行く友達の運転で家に帰っても気分が悪くベッドでのたうちまわり
結局3時間ほどしか眠れなかった(自業自得だけど)
眠い目をこすり朝早くにシャワーを浴び、せっせと荷物を詰め
なんとかタクシーを呼んで空港へ行き、無事シドニーに到着
まではまだよかったのだけど…

なんとホテルの名前、電話番号、予約番号を書いた紙を家に忘れてしまう
お友達も忘れたので非常に困ったことに
空港や町のメインの駅で似たホテルがないか聞くが誰も知らないといい
困り果てたハピ達はとりあえずここら辺りと思える通りを歩くこととした
ひたすら小型スーツケースを引っ張り歩くが見つからず
前日の睡眠不足と予想外のシドニの蒸し暑さに汗ダラダラ、ヘトヘトに
さらに騒音の大さ、人の多さとせわしないいつもと違う雰囲気にも疲れた
あ~もうこれ以上歩けない!と思った矢先にネットカフェ発見!
すがる思いで検索しハピ達が予約したホテルを見つける
なんとホテルの名前も、ホテルがある場所も全然違っていた(汗)
記憶ってほんと当てにならないわ~
結局ホテルに着いたのは2時前(シドニーに到着したのは10時ごろ)
ホテルにチェックインし、やっと休める、とウキウキと指定された部屋に行くと
なんと「ダブルベッド」のお部屋、見た瞬間疲れがど~っと出た
ホテルの受付に戻ると「あら?ダブルじゃだめなの?」と笑って言うお姉さん
どう考えてもだめでしょう!?ハピ達はただのお友達ですっ!!
やっと部屋をゲットしてベッドに横たわったが最後、疲れて動けない
で、ひたすら眠る、眠るZZZ…シドニーまで来て何してんだかね

夕方やっと起き、ハピのブログとリンクをしている
She will be apple のKyuさんと待ち合わせしていたので会う
まずはKyuさんお勧めの韓国料理を一緒に食べに!
石焼ビビンバがめちゃめちゃおいしかったよ♪
しかもその後Kyuさんシドニー案内まで引き受けてくれました!
行った先は港のあるダーリン・ハーバー
アデレードにはない抹茶フラペチーノをスタバで買い飲みながらうろうろ
話題!?のパンケーキハウスの支店に行き、お腹が空いてないのにお店に入り
苺とアイスクリームがトッピングされたどでかいパンケーキ1つを注文し3人で食べました
ん~満足♪満足♪
昼間はシドニー中心街の高層ビルが港の周りにひしめき合って都会だと感じたり
港の周りにいろんなカフェがあって素敵だな、という感じぐらいだったのだけど
夜になるとビルの明かりが辺り一面にきらめいて、夜景がとても綺麗でした
さらに街中をうろうろし、Kyuさんと一緒にホテルに帰り部屋でくつろぐ
Kyuさんとは初対面とは思えないほど話が弾み本当に楽しいひと時を過ごしました
Kyuさん本当にわざわざ時間を割いてくれてありがとでした!

もうすぐクリスマスというだけあって町中はクリスマスデコレーションでとっても華やか
シドニーにはかわいくデコレーションされた大きなクリスマスツリーがいっぱいありました♪
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最初の2枚のツリーはQVB(クイーンビクトリアビルディング)にて
毎年恒例のでっかいクリスマスツリーは1階から3階までそびえ立っています
写真1枚目は3階の部分で2枚目は1階の部分になります
しかもこのツリー、スワロフスキーのクリスタルで飾られているのです素敵☆
3枚目のツリーは街中にあったのだけどどこか忘れちゃった(涙)
とっても高さのあるツリーでツリーの電飾がいろんな色に変わって素敵でした
4枚目はサーキュラーキーの近くで撮影
赤いリボンとゴールドの電飾がとってもかわいかったです

今日仕事に行くとたくさんの同僚が髪にクリスマスデコレーションを付け
耳にはプレゼントやサンタやツリーの形をしたピアス、イアリングをし
サンタの帽子をかぶったり、トナカイの角の形をしたカチューシャをしたりと
クリスマスムード一色でなんだかとっても楽しかった
ハピはクリスマスの日に働くので何か買って着けなきゃね!

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卒業式 in Australia

いろんな方がブログで卒業式の様子をUPしているのですが
ハピも後々この時の気持ちを振り返れるように遅ばせながら書いてみようかと

卒業式にはハピの両親が出席する予定だったのだけど
結局海外旅行不慣れで英語が全くといっていいほどしゃべれない
両親2人がアデレードまで自力で来るのは無謀に近いと言うことと
もしアデレードに来てもハピが仕事を始めたばかりで長期休暇は取れないし
両親とゆっくりアデレード旅行をしたりする時間は持てないということで
結局卒業式の参加は見送りに、残念…
今後大学院に行く予定なので大学院の卒業式に来てもらう予定

大学入学当初から憧れていた海外での卒業式
あの黒いマントを着て角帽をかぶるのが夢だったのよね
そんな憧れていた姿に実際なり、なんだかとってもうれしかった
卒業式が始まる前には会場にマント、角帽姿の人がたくさん集まり
まるでハリーポッタの世界!そんな中に居る自分に酔ってたハピ
卒業式の前にプロの写真撮影を済ませ
係員に誘導され会場の席に着いてクラスメイトはいないかと
キョロキョロしてたんだけど、ほとんど参加していなかった、残念!
卒業式が始まって、色鮮やかなマントをまとった大学の教授たちが
厳かな音楽にあわせて入場してきて、壇上まで上がっていく姿を見て
ああ本当に苦労、楽しみを共にして海外の大学を卒業したんだ
という実感、感動がじ~んとこみ上げできてウルウルしてたハピ
祝辞の後は卒業学生1人1人が順番に壇上に上がり卒業証書受理
ハピも皆の見よう見まねで壇上にいる教授たちに敬礼
そして校長先生にも敬礼し握手し卒業証書を貰う
これが、左手で握手し、右手で証書を貰うようになってたのだけど
普通は右手で握手だから思わず右手が出て
あれ?握手が出来ないぞ、と一瞬戸焦ってしまった(汗)
無事にプラスティックでカバーされた卒業証書を受け取り元の席に戻った
卒業式は2時間ほどで終了となりました
Img_0393  Img_0391
卒業式はハピ達看護科の学生だけでなく
いろんな科でいろんな学位を取得した学生が参加していました
科、学位によって首から背中にかけてぶら下げるフードの色が違っていて
なんだかカラフルで素敵だった。ハピ達は紺色にえんじ色の縁取り
ハピ達は黒いマントに黒い角帽だったのだけど博士課程を卒業した学生は
紺色で赤い縁取りのマントで平べったい帽子をかぶっていた
壇上の真ん中に立って研究テーマの題が読み上げられたりと
なんだか知的で特別感じがしてすごくかっこよく見えた
ハピも何年先になるかはわからないけれど、いづれは博士課程に進む予定
あの素敵なマントと帽子を夢見て頑張るぞ~

卒業式の後はお友達のパーティーへ参加
その日はハピにとって「海外の大学を卒業」という特別な日だったし
パーティーにオージーがいっぱいいたのでこりゃ頑張ってしゃべらないと、と
気合を入れてすきっ腹にガバガバお酒を飲み
年甲斐もなく、オエ~してしまいました、こっ恥ずかしい思いを…
ハイ、皆さん本当にご迷惑をかけました
いい大人なんだから無謀な飲み方も卒業しなきゃね
良い悪いを含め12月18日はハピにとって忘れられない日となりました

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論文①Palliative care-効果的治療に対する心不全患者さんの予後-

大風邪を引いて病欠で仕事を休み家で出来る限り休養しているハピ
購入したシロップとお掃除中に見つけた日本の総合風邪薬を飲み始め
日中は調子いいものの、寝る前2、3時間は咳が続き眠れない(涙)
昼の暇な時間に久しぶりにハピの過去のブログを見直してみると
あらら、中途半端になってる記事がいっぱい(汗)…
ということで今回はその中の「論文①Palliative care-序文-」↓の続き
http://otoboke-nurse.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/palliative_care_6b12.html

前回と同様、翻訳家ではないのでうまく日本語で表現出来なかったり
直訳的だったり、論文内容の意味の取り間違えなどあるかもしれない
ということを了承の上参考にして頂けたらと思います
そして今回はかなり専門的な内容になるので心臓領域に詳しい
医療関係者以外で内容を完全に理解するには少し難しいかもしれません
全て説明してるとものすごく長くなりそうなのでややこしい説明は省いてます
わからない単語、フレーズがあれば「検索」することをお勧めします

-効果的治療に対する心不全の患者さんの予後-
心筋障害に対する病態生理学的な反応より
心不全の状態から回復することはまれである、といわれている
病因学に関係なく、心不全という状態は初期の心室のリモデリング(一度衰えた
状態を修復しようとすること)
の過程に続く最終的な結果である
高血圧などによる後負荷や心筋梗塞などによる心筋障害を起こしても
心筋は全体的、または局所的に肥大し、心拍出量を維持するように働く
(スターリングの法則)そしてその後は心拡大を導く
しかし、進行する心拡大は心筋壁へのストレスを増加し(ラプラースの法則)
さらなる心拡大を引き起こす、という回復のない悪化の道をたどる
最近の調査や私たち(この論文の著者)の研究過程の断片からいえるのは
時期を見て心臓弁置換術などの手術をすれば心不全の状態からの回復は可能
であり、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤、β遮断薬の内服により
心拡大を遅らすことが出来ることもあるが、手術、薬による効果は一時的である
*ACE阻害剤-腎臓で作られる高血圧性ホルモンを押さえて血圧を下げる薬
*β遮断薬-心拍数を増加したり、腎臓の高血圧性ホルモンを誘発するβ1受容体
を遮断し血圧や心拍数を下げる薬


ACE阻害剤が広く使用される前で、研究対象患者のばらつきや
心不全を診断する方法が異なる中での研究結果によると
一般的に、重症心不全と診断されている患者さんの1年死亡率は50%であり
中程度重症な心不全の患者さんの5年死亡率は50%である

その後のCONSENSUS(cooperative North Scandinavoan enalapril study)と
SOLVD(studies of left ventricular systolic dysfunction)の研究調査で
New York Heart Association(NYHA)の心機能分類カテゴリーⅣに入るような
重症な左心室収縮期機能不全の患者さんへのACE阻害剤の投与は
生活の質、予後をよくする、 という明確な研究結果を示している
CONSENSUSの研究によるとエナラプリル(ACE阻害剤)を内服しなかった患者さんの
一年死亡率52%に比べ、内服した患者さんの1年死亡率は36%であった
これは患者さんの6ヶ月死亡率を40%、1ヶ月死亡率を31%減少させたことと等しい
印象的なこれらの研究結果は、月・年単位の予後を含めた平均余命を
示してないので、誤った研究結果であるともいえる
これらの研究結果は個々の患者さんのためにとても意味のある発見だが
ただ単に、平均生存時間やメディアン生存時間から導き出されただけである
平均生存時間の統計学的方程式は全ての患者さんが亡くなった時点
から導き出され、メディアン生存時間では累積生存率が50%の時点
(つまり半数のものが生残っているときの時間)から計算されるが
ほとんどの研究はこれらの時期の前にされているのである
平均的な生存率のフォローアップ調査はたった188日でこの期間は
6ヶ月より少なく、この時点では約75%はまだ生存していることになる

10年間にわたる同じ研究対象での調査によると
ACE阻害剤を飲んでいない調査対象の患者さんは全員亡くなっており
治療を受けた患者さん4%のみが生存していた
この調査から、増えた平均生存時間はたった260日とわかった
しかし、研究対象の患者さんが病院に受診しなかったり
肺疾患の患者さんや腎機能が悪い患者さん(クレアチニンが300mmol/l)や
17%の異常な症例の患者さんはいろいろな理由から研究対象を除外されたので
この調査結果は現実的な正しい結果ではなく過大評価されたものともいえる

さらに、臨床では今だ適切な量のACE阻害剤が患者さんに処方されているか
されていないかの両方である
ACE阻害剤の使用は1986年から1995年にスコットランドに入院した
心不全の患者さんの寿命を1.23-1.64年=約20週伸ばし、効果を認められた
これはCONSENSUS調査より現実的な結果ある
しかし基準が変わりやすいICD(International Classification of Diseases)
という疾病及び関連保健問題の国際統計分類コードを使用し
入院してない患者は除外されているので本当に正しい調査結果だといえない

ACE阻害剤を使った研究と同じようにβ遮断薬を使った調査結果は
両方とも印象が強く私達読者は調査結果に惑わされやすい
NYHAのカテゴリーⅡーⅣに入る患者さんの1年死亡率は
ACE阻害剤やβブロッカーの導入により30-65%減少しているが
たくさんの患者さんは調査対象から除外されているし
追跡調査は半年-1.3年で早々と行われており
研究対象で治療を受けている患者さんはたった10%なのである
現実的に殆どの心不全の患者さんの予後は薬が紹介されてから
少し改善されたと言えるだろうが、それでも
病気(心不全)が進行するにつれ、症状は悪化し生活の質は衰えていくのだ

簡単にこの章をまとめてみますと
高血圧や心筋梗塞などにより一度ダメージをきたした心臓の状態は
元に戻ることは無く、手術や薬により一度回復しても一時的なものである
それに心臓の生体的反応として、心負荷がかかれば
心筋を厚くし心負荷に対応しようとし、その結果心臓が拡大していくという
心不全末期の状態にまで悪化する一方なのである
今までACE阻害剤の投与で心不全の患者さんの平均寿命が延びた
という研究結果が報告されているが、研究方法が正しくなかったり
たくさんの患者が何かの理由で研究途中から除外されているということから
調査結果の信用性が欠けている
ACE阻害剤やβブロッカーを飲んでいる患者さんの平均寿命は
多少伸びているといえるが、伸びても1年前後であるし
心不全の悪化に伴い症状が悪化し、生活の質は衰えていくのだ

ハピは心不全の患者さんの予後に関する論文を読むまで、医者の治療
高度な医療機器によりもっと心不全の患者さんは長く生存出来るのでは
と思っていたので、あまりもの重症心不全の患者さんの予後の悪さにびっくりしました
それと同時に癌と同じように予後がだいたい予期できるのであれば
「緩和ケア」も心不全の患者さんに適応できるかも、と思った瞬間でもありました
この論文は2002年に出版と少し古いので今はもう少し状況が違うのかもしれないし
日本の研究結果とは違うのかもしれませんが
最近の論文を調べた所、似たようなことを書いているので
参考にして頂けたらと思います

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喉が痛いよ~

少し前の7日勤務という過酷な勤務で疲れがたまっていたのと
アデレードの気温差が毎日、場所、時間によってかなり違う
という気候に体が付いていけず、とうとう大風邪を引いてしまいました(涙)
日曜日は喉が痛くて声変わりし、咳が止まらないという状況で
給料75%UPで遅出という一番素敵な勤務☆をしぶしぶ病欠
パナドールという抗炎症鎮痛剤を6時間おきに飲み続け
日本でもおなじみVicksのVapoDrops(のど飴)をスーパーで買ってなめ続け
 Vicks_2
(こちら15個入りで1.7ドル 約170円でお安いのがお得)
月曜の夜には少し回復したので夜勤に行ったら
朝方には咳が止まらないわ、吐いてしまうわ、で患者さんより重症
しかも鼻水はきちゃない黄緑色に変わってしまった…
こりゃあと2日夜勤には行けないわ、と
家に帰って少し眠ったあと、行きつけの開業医に行く
いつもはかなり待たされるのに、ハピが咳をしつこくしてたせいか
ハピより前に待っている人よりかなり早く呼ばれたような気が
こりゃばい菌持ちは早よ出て行けってことだな(苦笑)
50ドル払って受診、喉がかなり赤く腫れてるということで
ペニシリン系の抗生剤「amoxycillin」を処方してもらい20ドルちょっとで購入
2日間病欠出来る診断書ももらった
帰りにスーパーに行き、果物やらアイスやら食べやすそうな物を買いこみ
ついでに軽めの抗生剤つきののど飴「Strepsils」も購入
 Strepsils
こちらののど飴、2時間おきにしかなめられません
なぜなら、なんと少量の局所麻酔薬の成分が入ってるし
(なめると舌がなんだかピリピリするのよね)
少量の抗生剤が入っているから、日本にはこんなのないよね~
この飴に期待したけど完全には喉の痛さは治らなくって
咳のし過ぎで飲み物を飲むと喉にしみる(涙)
抗生剤を飲み始めたせいか、いつものようにお腹ピーピーになってきた(涙)
それにも負けず、夜には「ポンズ鍋」をせっせと食べ
友達に言われた蜂蜜レモン、しょうが汁を作って飲み
ひたすら水分を取ってるハピ、でも喉の痛さは変わらない…
喉の痛みを取る何かよい手はないかしら?

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心臓手術前の看護 in Australia

ハピは日本で循環器内科、心臓外科病棟
主にはCCU(Coronary Care Unit)で長いこと働いていた
ここオーストラリアでも同じ循環器、心臓外科の部署で働いているので
日本とオーストラリアの看護の違いがはっきりとわかっておもしろい
今回はハピが働いているオーストラリのF病院の心臓手術前の看護についてご紹介
(心臓手術はアデレードではF病院とR病院でしか受けられません)
日本と術前に行う基本的なことは一緒だけど微妙にシステム、方法が違うのです

・まず病院の近くに住んでる心臓手術を受ける患者さんは
Pre-admittion clinic という外来クリニックに入院前に行きます
そこで術前の全ての血液検査、輸液の為のクロスマッチ
レントゲン検査、必要な人はMRIなど特殊な検査を受け
専門看護師から術前、術後について何に気をつければよいか説明を受けます
*日本は術前日(入院当日)に全てしていたのですご~く大変だった
・アデレードの遠く離れた場所からも飛行機に乗って患者さんはやってくる
そういう患者さんはだいたい夕方に入院となり、次の日にclinicに行き
全ての検査が終わった2、3日後手術となる
・Northern territoryには心臓手術が出来る設備、医師がいないので
患者さんはF病院に飛行機に乗ってやってくる
その時、患者さんはMRSAのリスクが高い(研究で証明されている)
ので自動的に個室で隔離されることとなる
看護師はその患者さんにMRSAの検査をし、陰性とわかるまで
1回患者さんの部屋に入るごとに1回ごと使い捨てのエプロンを付け
手袋、マスクをはめて患者さんと接することになる
突然アデレードに来てばい菌持ち扱いにされる患者さんはちょっと不服そう
・ハピは特にNorthern teritorryからくるアボリジニの患者さんが
かなり若くして(20代後半~30代)で心臓病になり
心臓バイパス術や弁置換術をすることに驚いた
それに悲しいかな心臓手術後の術後合併症、死亡率がかなり高いのです

術前の看護はチェックリストに沿って行われるのだけど
日本よりかなり簡単のような気がする
患者さんの身長、体重、ヘモグロビン値がチェックされているか確認
患者さんの名前、誕生日、ID番号が書かれた白色の名札が手首にはめられているか
輸血のクロスマッチの番号が書かれた黄色の名札が手首にはめられているか
黄色の名札はカルテに貼られている黄色のシールと同じ者か
カルテに書かれている何かあったときに連絡する人の名前、電話番号の確認
電動ベッドがきちんと作動するか確認
最近の12誘導のECGがあるか
名前シールがカルテに挟まれているか←検体などに貼るため
レントゲン、前回入院カルテの有無
MRSAのリスクが高いか、低いかのチェック(術前抗生剤の指示が変わる)

・術前日の毛剃りは術式によって決められた範囲を電気かみそりで剃るのだけど
*これは日本と一緒
オージーの毛は金髪のことが多いし、柔らかいのでなかなか綺麗に剃りにくい
剃っても剃っても端の方でキラッと金髪の残り毛が光っている(涙)
反対に移民のイタリア系は体毛が多いので全部剃り終わるまですごく時間がかかる(涙)
・毛剃りの後はsurgical spongeという滅菌剤が含まれたスポンジを使って
シワー室で全身を洗ってもらう
*日本では前日にお風呂に入ってもらうかシャワーを浴びてもらうだけ
・その後、ベタディン(日本でいうイソジン)という手術の時に使う消毒液の
アレルギーテストをする*これは日本ではない
ただ薬を腕に少したらし、透明のドレッシング材で薬を塗布した部位をおおうだけ
次の日に痒み、赤みはないか確認します
・前日の夜中の12時から絶飲食となります*日本と同じ
*日本では浣腸をするのだけどF病院ではなし←何でだろ?
・手術当日1番目の患者さんは朝5時には手術前夜と同じスポンジで体を洗ってもらい
新しい病衣に着替えてもらって、朝7時には手術室へ行きます
↑オーストラリアは手術が始まるのが早いよ!
・術前には内服の前投薬(だいたい睡眠薬)が施され酸素が投与されます
・MRSAの既往があったり糖尿病がある患者さんはMRSAのリスクが高いとされ
手術室に行く前にバンコマイシンの点滴が投与され、その他の患者さんは
MRSAのリスクが低いとされ他の抗生剤を手術室に持って行くようになります
*日本でも術前に抗生剤を投与する患者がいました
でもMRSAの有無で抗生剤を変えたりしてなかったような気が…

日本では術前日に患者さんの手術に至った経過を書いたサマリーをICUに送ったり
術前の一番新しい血液検査のコピーをカルテに貼ったりしてたけど
(これは3年間の話であって今は電子カルテだからこういうのはないのかもしれない)
F病院ではこういうのはいっさいなしで楽ちんです♪
日本よりずいぶん楽ちんなのは揃える書類、ペーパーワークが少ないこと
術前検査、説明はほとんど全て手術前Clinicで済んでいるから
日本にもこのClinicがあったら随分病棟ナースの負担が軽くなるのでは、と思うのです
いつかClinicを訪れて何をしてるか実際に目で見たいものです

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シークレットサンタ

とうとう12月に突入、もう1年が終わろうとしている、早いわ~
12月と言うとクリスマスシーズン、ここオーストラリアでは1大イベントなので
お店に行くとたくさんの人がクリスマス用品をせわしなく買い込んでいる
日本のお正月前の買出しの雰囲気に似てるかな?
普段味気ない職場もクリスマス用にデコレーションされ
なんだか仕事で病棟に行くと心がウキウキしちゃう(最初だけね)
ナースステーションは今こんな感じ、写真をクリックして大きくして見てね
(夜でうまく写真が撮れなかった…)
Img_0385
「ハピ、これシークレット(秘密の)サンタだから」
と少し前に職場の人から渡された小さな封筒
なんじゃそりゃ、と開けてみると職場のスタッフ1名の名前が書かれた紙が入っていた
クリスマスに職場の皆でプレゼント交換をするのでその割り当てがきたってことらしい
でも誰が誰にプレゼントするっていうのは内緒でプレゼントを準備
で、名づけて「シークレットサンタ」
予算は15ドル(約1500円)とかなり安めになっております
プレゼント何にしよ~とここ最近いろんなお店をウロウロ
だけど15ドルでなかなか気の利いたプレゼントは見つからない
他のスタッフに聞くとチョコレートの詰め合わせでもいいのよ、と言うが
それじゃああんまりにも芸が無い
もうここはオーストラリアらしく受け狙いでいくしかない!と悩んだ末買ったのは
ずっと前からハピがほしいと思っていたこちら
Pickyournose_2 
女性、男性のいろいろな鼻、唇、髭などがプリントされた紙コップ!
パーティー大好きなオージーにはピッタリじゃない?
男性が女性の口の紙コップ、女性が髭の紙コップを選ぶとおもしろそう♪
あまりにも素敵なデザイン?(えっ?気持ち悪くて嫌がられる?)
なのでハピ用にもう1セット買っちゃいました♪
きっとこの紙コップで飲むと低いハピの鼻がぐっと高くなるにちがいない!
シークレットサンタなのできっと誰もハピが買ったことに気づかない、フフフ…
ああ、貰った人、周りの人の反応が楽しみだあ~

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この先のこと

ハピは来年2月から大学院に行く気満々だったのだけど
ハピが行く予定だったスペシャリストコース(専門看護師過程)から
「Cardiovascular Nursing(心臓血管看護)」が無くなったから
7月まで、もしくはそれ以上、大学院入学を伸ばそうかと悩んでいる
次に興味があるのは「Critical Care Nursing(ICU看護)」だけど
専門課程に入るための「その専門領域で6ヶ月働いていること」
という条件にハピは当てはまらない
日本で働いていた経験が認められるかも、とコーディネーターは言うけれど
全てのスペシャリストのコースの1年目のメインは臨床実習になる
ICUで働いていると、この臨床実習は免除になる
臨床実習に関連した読み物、事例などの課題をこなし
すでにICUでスペシャリストになっている上司にお願いし
コースリストに沿ってICUに必要な知識が得られているかのチェックをしてもらう
ICUで働いていないハピの場合、自分の部署での勤務を調整し
自分でICUと交渉して実習場所を確保しなければならない
フルタイムで働いてるハピはICUに移らない限り実習、課題をこなすのは無理
とりあえず今の職場からICUに変われるか聞いてみるつもりだけど
ICUはすごく人気、働き始めたばかりのハピが行ける確率は低い
それに2月に日本に帰りたいハピは今ICUに移るわけにはいかない
ICUに移ったばかりで日本に帰りたいと言う勇気はない小心者のハピ

ICUに移動出来なければ今の「心臓血管内科外科」の病棟で働きながら
病院が提供している1年の「心臓血管看護」のコースに行くという手もある
このコースを卒業すると大学院の18単位と交換出来るという優れもの
ただしこのコースは来年遅くに始まるし、ハピが確実に入れるとも限らない
テキストを見せてもらったらハピがもう知ってることばかりで興味が沸かなかった
それなら「External(いわゆる通信教育)」で大学院のコースを受けようかな
と大学のサイトを調べてみたけどExternalで受けれる科目はすごく限られている
興味があったのは「Palliative care(緩和ケア)」
もともと「集中室の中の緩和ケア」に興味があるから、とりあえずICUに移れるまで
「Certificate」という6ヶ月の緩和ケアのコースを受けようかなとも考えたけれど
今の職場は海外看護師教育担当の人に
「Hopeless(望みが無い)」と言われるほど上司、人間関係が悪い部署
ハピが「すごく忙しい職場で助けもあまり得られない」と愚痴ったところ
「変われるなら職場変わったほうがいい」とまで言われた職場(汗)
毎回仕事が終わるごとに心も体もヘトヘトに疲れる
何か勉強を始めたとしても仕事と勉強を両立できるような環境ではない
それに永住権を持っていない学生への学費が異様に高く
フルタイムの6ヶ月のコースを受講するお金を来年2月に支払うのは無理
パートタイムにすればお金は何とかなりそうだけど、そうなると時間が掛かりすぎ
本来の「Critical Care Nursing」はどうなったんだ、という話になってくる

最近今の部署で働くのがつまんなくなってきた
最初解らなかった業務、医療の仕組みも3ヶ月でなんとなく理解出来
もともと心臓は得意分野なので、ほとんど学ぶことがなくておもしろくない
ひたすらヘビーな業務をこなし、複雑な人間関係に疲れるだけ
医療システム、医療、看護の質にも疑問、不便さを感じストレスも大きい
日本の高度、洗練された医療、看護の質の高さをあらためて感じてしまう
楽しく誇りを持って働いていた日本の看護が恋しいハピ
日本の家族、友達、生活が本当に恋しい、ホームシックなハピ
そんなハピが今思ってるのはとりあえず今の職場であろうがICUに移ろうが
1年は間解雇されない限り働いて1年後に永住権を自分で申請する
どうせ大学院へ入学したら最低でも2年はオーストラリアに居るようになるから
この際申請後仕事を辞め永住権が下りるまで日本に帰ってゆっくりしようかと
(自分で永住権を申請した場合、受理されるまで最低1年は掛かるらしいし)
結局オーストラリアに居てもハピの性格上そんなにお金は貯まらないって解ったし
オーストラリアでストレス大の仕事をするより日本で楽しく仕事をして
また勉強したいというパワーを蓄えたい
日本に帰ってる間日本の大学院前期課程を受けるのも手だな、と思ってみたり
永住権さえ下りれば学費はぐぐ~っと安くなるし、パートで仕事も出来るから
今よりずいぶんストレスが減るのは確かだと思う
まあとにかく最近オーストラリア生活、仕事にお疲れ気味のハピ
2月の大学院入学が難しいと知ってなんだかやる気が消失
「日本に帰りたい病」に掛かってしまっているのであります(笑)
この先どうなることやら~

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おいしいパンを作ろう!生地編

今日と明日2連休のハピはパン作りに精を出しております
今日はメロンパンに挑戦!意外と簡単においしく出来て満足♪♪
メロンパンの上のクッキー生地がゴリゴリしてなかなか食べごたえあり!
Img_0382 Img_0384 
手作りパンは安く上がるしおいしのでやみつき!もう店では買えません!
面倒なパン生地はホームベーカリーさえあれば楽々に出来ちゃう♪
でも最初はブレッドフラワーや砂糖、バターなどの分量にすごく迷って試行錯誤
最初ホームベーカリーについてた説明書の材料で作ったら
硬くて味が素朴すぎる風味のないパンになってしまった…
柔らかさにこだわりタピオカフラワーを使ったりしてみたけれど今一
ブレッドフラワーだけで作ったり、スキムミルクのパウダーを使ったり
バターをマーガリンンに変えてみたり、いろいろ試してみた
最初ハピは小さじ1杯が5gと思ってティースプーンでイーストを量って入れてたら
量が少なすぎて時間が経つと硬いパンになっちゃいました(泣)
きちんと秤で量って入れるようになってフワフワなパンが出来るようになりました♪
で、最近お気に入りのパン生地の材料、分量はこちら(クックパッド参考)
(甘かったりコクが無かったら砂糖、バターの量など増減して調節してね)
出来上がった生地を16個に分けるといいみたい
*強力粉(ブレッドフラワー)       350g
*小麦粉(薄力粉)          50g
*砂糖(ブラウンシュガーがおいしい)  40g
*塩                   5g
*はちみつ               40g
*バター                 50g
*イースト                6-7g
*ブレッドインプルーバー(無くても可)  大さじ1
*卵                   1個
*牛乳(卵と合わせた分量)     230ml
ホームベーカリーに材料を入れるときは水っぽいものから順番に入れてね
バターはナイフで小さくカットしていれると生地と満遍なく混ざります
イーストは最後に粉の真ん中を窪ませ、砂糖の近くに水分と混ぜないように入れます
(砂糖はイーストの栄養源で発酵を助けます)
材料さえホームベーカリーに入れて「生地(Dough)」に合わせてスイッチを押せば
最初のアラームの後胡桃やレーズンやチョコチップなどを途中で入れるなり
生地が出来た後いろんな具を包んでいろんなパンにアレンジすることが可能です
お試しを~

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オージースラング講座 ②

ハピは晴天続きの超乾燥したアデレードの夏が好き
なのに最近雨も降らないのにジト~と蒸し暑くて嫌になっちゃう
空も時々どんよ~りとしててまるで
「as thick as pea soup(豆のスープみたいに濃い)!」
どうしちゃったんだろ~ね、アデレード!?

そんな天候に負けじと、はりきってオージースラング講座Part2いってみます!
皆さんもハピと一緒にオージー化しましょ~
ではまずこの3つの単語から*Bogan*Daggy*Geeky
オーストラリアにいるんだったら知っておかなくっちゃ!!
*Bogan-乱暴な運転、酒癖や目つきが悪い、など品行が悪い野郎のことを表します
*Daggy-ファッション(着こなし)がださい人のことを表します
パーティーなどに言った時に自分の服装が今一だったりすると
「I'm a bit daggy today(今日の私の服装ちょっといけてないわ)」
って使ったりも出来るらしい
*Geeky-頭が切れる人なんだけど家にこもって外に出かけたりしないような
まさしくITおたく、マニアックな人を表します
あなたの近くにはこんな人いるかな?いっぱいいるよね~(笑)

ではスラング表現をいくつか紹介してみましょ
*Don't get your knickers in a knot
Knickersは女性用の下着のことでknotは紐などの結び目のこと
怒った時にカーッとなって下着の端っこを引っ張ってぐしゃぐしゃにしてる様子を表して
相手が怒ってるときに「そんなに怒らないで」って使うらしい
*What goes around comes around
何か悪いことをしたら周りまわって自分に悪いことが返ってくる、ってこと
いいことをすればいいことが自分に返ってくるという意味でも使えます
*Got your head in the sand
砂の中に頭をうずめている様から
何か問題があってもそれを見ないようにしてる人のことを表します
例えば職場のスタッフが言い争いをしてるのに上司が見てみぬ振りをしてるとき
「She got her head in the sand(彼女知らん振りしてるわ)」
*You're part of the funiture
直訳は「あなたは家具の一部だわ」
家具って長い間同じ場所で使われる、生活の一部として馴染んでいるという意味で
同じ職場で長い間働いてる人のことを表します
*Monney doesn't grow on trees
お金は木に実らないよ、という直訳で、自然とお金は手に入ってこないから
働かないとだめだよ、と意味で使います
*Lights are on, no one's home
家の電気は明々としてるけど家には誰もいない、という直訳で
ハピが一生懸命話しかけてるのに、誰も反応を示してくれない時に使います
*as thick as a brick
直訳は「煉瓦のように分厚い」ですが
Dumb, stupidといっしょで変人、おばかさんのことを表します
*as happy as a pig in shit
*as happy as Larry
この2つはどちらとも「すごく幸せ」ってことを表現するのだけど
くれぐれも上の方「pig in shit」は気心の知れた友達以外に使わないでね
なんせ直訳は「ウンチの中にいる豚みたいに幸せ♪」ですから(汗)
下の表現のLarryは「幸せな男の子」のを代表する名前なので
「ラリーみたいに幸せだわ」というこっちの方を使ってね♪

オージースラングを職場の皆さんに教えてもらって書き留めたノートの内容も
まともなのはかなり少なくなってきて、後はassやらshitやらの表現ばかり(泣)
さてさてオージースラング講座③はどうなることやら~

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はまってしまった

最近ハピがはまっているDVDは「Little Britain」
Little_britain
これはイギリスのTVコメディー番組を収録したDVD
お友達のお勧めで買ってみたら単純に受けた(笑)
メインキャラクターの男性コメディアン2人が女装したりゲイを演じたりと
いろんなイギリスの小話をシリーズで作っているのです
それで「Little Britain」というタイトルになったんだとか
これを続けて見れば見るほど話がわかってきておもしろい
内容は、かなりブラック!!
例えば、ダイエット教室で流暢に英語を話すインド人のことを
あたかも英語がへたくそで聞き取れないようにあつかい
「フィッシュアンドチップスと言ってるのにカレーと書き直したり」
なんだかインド人の英語(というか発音?)を批判してるよう
これって人種差別じゃん!って思うけど納得出来てついつい笑いが
イケナイイケナイ…
今までよく放送中止になってないな、って思わせる所がたくさんあるのだけど
なんだか2人のあほっぽい演技を見てると笑って許せてしまう(笑)
ハピが超気に入ってるのはこの2つ
Sebastian_michael 
・Sebastian and Michael
セバスチャンは総理大臣の秘書なんだけど、総理大臣に恋焦がれているゲイ
総理大臣に近づいてくる男性に嫉妬だし、態度があからさま
総理大臣は結婚してて、そんなセバスチャンをものともしないところがおもしろい
Lou_andy
・Lou and Andy
アンディーは下半身不随の身体障害者を演じ、ルーはそんなこととも知らず
アンディーをかいがいしくお世話している。ルーがちょっと目を放したすきに
アンディーは歩いていたずらし放題(苦笑)
これ、シリーズ4まで出てるので続きをみるのが楽しみ♪
ブラックジョークがお好きな方、お勧めです!

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