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名誉挽回!?

今週月曜から始まった6日間勤務の始まりの遅出勤務は最悪…
ハピが早めに病棟に行って受け持ち患者さんの情報収集
同期に入ったA君からハピの受け持ち部屋は今日は落着いてるからいいよ~
と言われ、は~久しぶりに楽な勤務が出来ると喜んでいると
遅くから来たハピのペアが
「忙しくなるからハピと一緒に働きたくない、誰か代われる人いないの?
あっハピ、患者さんの情報収集しないで、受け持ち患者さん変わるから」
と1人でアワアワして遅出勤務のリーダーに訴えている
結局ハピのペア、受け持ち患者共に変わるはめになりってしまった

患者さんの情報を取るのにすごく時間が掛かるから早めにいつも病棟に行って
できるだけ相手に迷惑を掛けないように努力しているし
何かあったら複雑な対応ができないからそのぶん必死で働いてる
そんなハピの気持ちを何も気にせず言い放たれたのがすっごく悲しくて
違う患者さんの情報収集をしようとした所ボロボロ泣けてきてしまった
しばらくロッカールームにこもって泣いていると
A君が来て「彼女は全然プロフェッショナルじゃないから気にするな」って…
それって皆プロフェッショナルだからハピと働くこと我慢してるってこと?
まあ慰めようとしてくれたことは確かなので追求するまい、と複雑な気持ちの所に
他の看護師がやってきてハピのことギューッてハグしてくれて
「私あなたの看護のすばらしさにびくりしたのよ、気にしないで」
と言ってくれたのが唯一の救い…

泣いてもだれも帰っていいとは言ってくれなかったので←甘いねハピ
しぶしぶ仕事に戻ったハピ(本当はすごく帰りたかったのに…)
でもハピの新しいペアは院内からの派遣看護師さんだったけどいい人だったので
入院が3人も来て、重症患者さんが1人いたけれど、スムーズに仕事が進んだ
ハピのことけなした相手はハピよりかなりやばい看護師とペアになっており
しかも重症な入院も受け入れ、ものすごい忙しそうで我を忘れ叫んでいた
見苦しいったらありゃしない、と心の中であざけ笑っていたハピ
仕事が終わって病院から出たとたん「ざま~みろ!」と大声で叫んでしまった
いや~最近性格が曲がってきてますわ(笑)

昨日は昨日で今までになく猛烈に忙しくてヘトヘト…
急変、術後、状態の悪い患者さんをたくさん受け持ってかけずり周っていた
帰り際、明日は「病欠」「来たくない」と言ってたハピに
皆口をそろえて「じゃあ明日ね、ハピ」と言うので休むに休めなくなったハピ
あううう~

今日は早出で勤務開始30分以上早めに言って情報収集をしていたら
患者さんの急変を知らせる甲高いサイレンが鳴り響く
しょうがないから部屋に行くと患者が多量の嘔吐後心呼吸停止になっていた
鼻からチューブが挿入され、口と気管内の吐物の吸引はすでにされていた
医師がそばに3、4人いたものの研修医で心配そうな顔でオロオロ
1人が心臓マッサージしてるけど、心臓マッサージ板も背中に入れてなくって
フワフワのベッドで一生懸命心臓マッサージしている、意味ない…
ハピが板を持っていってようやく必要なことに気づく
昇圧剤を中心静脈ラインから入れるが、そのまま、アララ…
そんなんじゃあ薬がラインに残って体に届かんよ~と
ハピがフラッシュするよう促すと、思い出したように注射
その頃「Code blue」が発生しICUから緊急チームがやってきた
「挿管する」といわれて口から入れる管を入れる準備をし
緊急チームに次から次へ物品を渡したのもハピ
電気ショックをかけて、心拍数が少し出たのに誰も血圧測らず
元々患者さんの手に巻かれていた自動血圧計で血圧を小まめに測って
患者さんの血圧が回復したことを伝えたのもハピ
周りを見ればスタッフは見物人のように一歩離れて見ている…
とりあえず血圧が低いながら確保され、気道も確保されたのでICUへ移動となる

朝からついてないわ~と貴重な時間を取り返そうと必死で情報収集をしてると
CNCが「ハピ、さっきは素晴らしかった、よくやった!」と嬉しそうに近寄ってきた
このCNCは日本でいえば病棟の師長さん、おかまっぽくってきもいのよ~
今までろくにハピと目を合わさず避けるようにしてたのにこの変わりように苦笑いのハピ
1日中ハピをみるたびにニコニコ、気持ち悪すぎでした
だってね、ハピが入社して一番つらい時に何もフォローをもらえず
孤独な思いをずっとしてたのに、今更褒められても素直に喜べますかい!
他の居合わせた看護師も「あなたの対応素晴らしかったわ~!」
「ハピあの状況に全く動揺しないのね、すごいわね」といわれ
ハピは「あなた達の動揺と、出来なさにびくりしたわ!」と言いたい所を抑えて
素直に「ありがとう、日本で経験があるから…」と喜んでおきました
日本で鍛えに鍛えられた緊急時の対処、ここにきて役立ちました
その後も術後の患者さんの胸腔ドレーン抜去の指示が出たけれど
午後から廃液量が増えたし、呼吸状態がよくなく
血圧は低く尿量も少なかったので、リーダーと医師に本当に抜いていいか確認
「よく報告した、素晴らしい、今日のあなたは最高ね!」と言われる(苦笑)
本当はね、褒められて素直に喜べればいいのだけど
○○年も心臓病棟で働いててこれぐらいできるのはあたりまえ素直に喜べない…
それよりも毎日こつこつ一生懸命働いているハピを褒めてほしいと思っちゃう
とりあえず今日のことで少しはハピの名誉も挽回できたようで
それはそれで信頼も得て明日から働きやすくなりそうでうれしい
6日勤務が終わるまであと3日、無事におわることを祈るのみ~

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忙しさと達成感

毎日のように患者さんの急変に当たってしまうハピ
とにかく忙しい、忙しいったらありゃしない
勤務が終わる頃にはクタクタ、足はちぎれそうなぐらいだるい(涙)
でもなんだか最近はすっかり仕事をする要領もつかめてきて
テキパキいろんなことが出来るようになってきた
急変が起きてもすることは日本と同じなので、電話に対応するより全然OK(笑)
発狂、忙しいながらも「いろんなことがありながらやりとげたぞ」
っていう充実感、達成感も感じるようになってきた

今日は病欠が2人も出たということでまたもや受け持ちの患者数が増えた
退院患者さんの後には入院の患者さんが早々と来たり
ICUから心臓手術後1日目の患者さんが搬送されて来たりし
結局入退院合わせて12人も患者さんを見ていたことに…
あまりにも忙しくて「Enough !(もうたくさんだ!)」とペアと2人で叫んでいた
ペアは帰りにジムに行って運動しようと思ったけど全く必要がないわ!と(笑)

患者の1人は137キロ、足もパンパンに腫れているので自分で立てず
看護師3人で介助、そんな患者さんに限ってすごく要望が多かった(泣)
しかもその患者さんの心臓の機能はかなり悪いし手術したばかりだったので
2時間おきの血圧測定、尿量測定が必要だった
ICUからの術後の患者さんも2時間おきの観察、1時間おきの尿量測定
3人の患者さんは心臓カテーテル検査をしたので検査後15分おきの観察4回
1時間おきの観察3回
計5人も15分~2時間おきの観察があったら忙しすぎるよっ

おまけにそのうちの1人の血圧が下がって胸が痛いと狭心発作を起こして
点滴を開始したり、ECGをとったり、採血をしてたらあっという間に時間が経過
この患者さんかなり厳しい冠動脈の狭窄が検査結果でわかったので
このまま胸痛が続いて血圧が上がらなかったら緊急手術になるかもしれない
というところで遅出の勤務の看護師に交代となりました
発作の時、すぐに酸素を投与し、検査結果と照らし合わせながらECGを読んだり
医師に採血のオーダーを確認し、採血して提出
なんだかこういう状況の時、ハピの頭がすごいスピードでガーッて働いて
医師に偉そうに状況を説明して、体が条件反射のように動いてる
こんな時ハピは根っからの急性期看護好きだなっ~って実感(笑)

最近スタッフが1人、1人とすごく優しくなってきたような気がする
すっごく話しかけてくれるし、ハピを精一杯受け入れようとする様子もある
ハピが患者さんの状態を相談しようと話しかけた看護師さんがめんどくさそうで
聞く耳をもたない感じだったのを、コーディネーター(リーダー)がすかさず見つけて
「ちゃんとハピが言ってることに耳を傾ける!!」としかってました、ハハハ
なんだかハピを病棟の1員として受け入れてくれてる感じがしてうれしかった
毎日猛烈に働いてるハピを見て「1ヶ月ですごく成長してるね」
とも言われてこれまたすっごくうれしかった
ハピをばかにしたように見ていた1人の自意識過剰気味じゃない?研修医は
ハピが採血をさっさとするのでご機嫌、この方単純でした(笑)
スタッフに受けいれられる条件はどうやら「仕事がちゃんと出来ること」のよう
仕事さえ出来ればどうやら言葉の壁は乗り切れそうだなあと感じた1週間でした

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新品タイヤの威力

ハピのボロ車のタイヤが破れかけていたのでタイヤ交換に行ってきました!
ハピの車のタイヤは微妙に大きめだからと小さめの激安タイヤはゲットできず
1本70ドルのタイヤを買う羽目となってしまった、4本で280ドル!(涙)
(オーストラリアドル、1ドル=約100円)
お安くして~と万遍の笑顔で微笑んでみたけどダメだった、チェッ

でもタイヤ交換後、新しいタイヤで運転をしてみてびっくり
なんてハンドルが軽いのかしら~っ、くるくるってカーブも楽々まわっちゃう
でこぼこ道路を走っても車の振動が以前よりないし、ブレーキもすぐかかる
スピード出してもハンドルがガクガクしない、とってもスム~ズ♪
以前はカーブするためには必死で重いハンドルをまわし
でこぼこ道ではバフンバフンとすごい振動が伝わってきて
ブレーキをかけたりスピードを出してカーブを曲がるとキキキーと高い音
スピード80キロを越すぐらいからハンドルがガクガク、ブルブル
それでもボロのくるまだからしょうがないし走るだけいいかな、と思っていた

タイヤを換えるだけでこんなに快適に安全に運転できるなんて、と感動ウルウル
どうやら高い出費をしただけの価値はありそうです
新しいタイヤは最低でも2年は持つし、メルボルンでもどこでも行けるよ~
と微笑むお店のお兄ちゃん←メルボルン着く前にエンジンが壊れるワイ!
今まで車の修理にかけた費用は今回のタイヤの値段を含め計1000ドル
(個人交渉で安く車を購入した分最初の修理代がかなり掛かってしまった)
かなり手を掛けたし、その分お世話になってる車なので愛着も沸いてきた
ボロでクーラーがない車だけど頑張って40度越えの夏を越そうと覚悟を決めた所です
今年の夏はあまり暑くなりませんように~
Img_0348  Img_0346
ちなみに写真はハピのAUSでの愛車ヒュンダイ、エクセル、オートマ、1992年製♪
走行距離はまだ13万キロ、エンジンルームもきれいでまだまだいける
ハッチバックなので荷物がすごく積めるし、1.5ℓなのでけっこう馬力もある
日本でこの車乗ってたらボロですっごく恥ずかしいけど、AUSではOKです!
冬までには車買い換えたいなあ、どなたか買いません?なんてね

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いいこともある

3日間勤務が終わって明日から2連休~♪
前回配薬ミスをしたので超ブルーになってたハピだけど
病棟に行ったらブルーになる暇がないぐらい仕事が忙しかった
よかったんだか悪かったんだか(苦笑)
しかもハピのペアは派遣看護師さんでしかも准看護師さん
出来る限りのことは手伝うけど配薬は出来ない、と言われグスン(涙)
受け持った患者さんはなんだかとっても重症でハピの責任感ずっしり…
点滴をしている患者さんは7人中4人で1時間おきの点滴チェックがあるし
1人の患者さんは朝から尿が少なくて、血圧が下がってきたという
その患者さんは脈が速く胸痛があったので2日前に違う病棟から転科してきたのだった
現疾患は肝癌転移による閉塞性黄疸の疑い、腎ろうもあってハピの専門外、困った
前勤務のスタッフに病態を聞いても詳しいことはわからず、ガクッ
3人の患者さんは痴呆で混乱してて、そのうち1人は病棟から脱走を何度も試みる
他の患者さんは、今後急変時蘇生をするかしないか今家族で決めてるから
決まったら医師を呼んで話し合ってほしい、と
申し送りを聞いてる間、「病欠」すればよかったと後悔(笑)

勤務開始後すぐに救急センターから狭心症疑いの患者さんの入院
その患者さん「死ぬようなことになったら病院を訴えてやる!」と叫び
ひたすら多弁に話す。英語の弱いハピは怒られたらどうしようとビクビク
持って行った薬は「飲まん!」と言い張るし、対応にどっぷり疲れました
(結局翌日興奮気味に薬が乗ってる配薬車をひっくり返したということで
Code black〈暴力があったときに発生する緊急コール〉
で個室に隔離されSpecialナースとの1:1の看護となってました)
点滴チェックに1時おきに他の患者さんの部屋に行くと
痛み止め(麻薬ね)を頼まれたり、嘔吐でし吐き気止めを注射したり
ガーゼが血まみれで交換したり、することはエンドレス…
ICUの医師が病棟に来て、血圧の低い患者さんに特殊な点滴をオーダーしたり
あれこれ患者さんの情報を聞いてくるけど
勤務交代したばっかりで情報収集も出来てないのにわからんちゅ~ねん!!
結局、勤務の終わり頃、脈は落着いたので、元いた病棟に転科になってしまった
忙しくてまともに情報も取れず、申し送りはメチャクチャに(泣)
その間も痴呆の患者さんは「家に帰ろうかな~」と何度も脱出を試みるし
他の痴呆の患者さんは違う患者さんの食事まで食べちゃうし
もういいかげんにして~と発狂しそうだったハピ
せめての救いは、前回の間違いがあったので常に
「冷静に確実に」と自分に言い聞かせてたのでミスがなく勤務を終えたこと
ヘトヘトに疲れました

次の2日は違う比較的落着いた部屋の患者を受け持ったのと
週末で落着いてたので、スムーズに仕事が運びました、幸せ~♪
しかも連日の忙しさに慣れてたせいか少し落着いてるとテキパキ働け
2日とも「すばらしい」とお褒めの言葉を頂きました、ニコッ^^
皆採れなかった血管から採血したのでさらに褒められ気分は久しぶりに上昇
(大好きな採血が出来たのでそれもうれしかったのよ~♪)
極めつけに嬉しかったのは、ハピと働くのを嫌がってたスタッフがなんと
「ハピとだったら仕事が進んでいいわね」とハピのペアの人に言ったこと!

ほんと忙しかったり解らない事ばかりで嫌になることも多いけれど
着実に学んで、いろんなことが少しは対処出来る様になってきたような気がする
病棟業務、雰囲気に以前より慣れ(電話には今だビクビク)リラックスできて
全員じゃないけど患者さんやスタッフとも楽しく話せるようになってきた
大変だけど、いいこともあるからこの先頑張れるかな、と思った3日間でした

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等身大バトン

オーストラリア、シドニーの大学で看護の勉強を頑張られている
リンクしているShe'll be apples のKyuさんからバトンが回って来たので
遅ばせながら挑戦してみようかと思いま~す☆

Kyuさんによると「等身大バトン」のルールは
①必ずバトンを回す大好きな方々を書いて驚かせてください
②回ってきた質問には正直に離婚を恐れず答え、等身大の自分で答えましょう
③やらない人はKTVでフルチン♪もしくはお尻プリプリの刑です。(女性除く)
決して明日見直して回答が寒いことがないように

独身のハピにとって②は関係ないとして①の驚くような答えが書けるか微妙
まあとりあえず始めてみましょ~

1、名前は?
ハピ←もちろんブログ名ね
2、年齢は?
30代、四捨五入すると?アワワワワ…気絶★
3、職業は?
オーストラリアのピカピカ新人看護師☆
4、資格は何か持ってる?
日本とオーストラリアの看護師免許、日本とオーストラリアの運転免許
ダイビングのアドバンスの免許、書道5段の師範の免許
そろばん2級、ピアノはソナチネ止まり(汗)
茶道(裏千家)初級の入門で終わり、根気ないね~
5、今の悩みはありますか?
顔のしみが増えてること、なんだか顔の毛が濃くなってきたこと、男性化?およよ
日差しの強い所にいると毛が濃くなると言う説も、これホント?
6、誰かに似てると言われた事はありますか?
20代前半はアナウンサーの長野智子に似ているとかなり言われ
20代半ばの頃、青江三奈似とダイビング仲間に言われていた
そして今?ハピは誰似なのかしら?
7、社交的?人見知り?
初めての相手に人見知りはほとんどしないかも
すぐ話しかけて話が弾むとあっという間に仲良しになっちゃう
でもずるっこい人、高飛車な人は苦手、そう感じるとお話し終わり、さようなら~
外に出ていろんなことに挑戦することでいえば社交的
でも根っからの社交派じゃないよ
知らない相手がいっぱいのパーティーは好きじゃない、特にオーストラリアのパーティー
8、人の話しに耳を傾ける?
悩み事を相談されたり、面白い話だと真剣に聞くけど
自分のことばかり話されたり、つまらなくなると聞いてる振りして聞き流してしまう(笑)
時々「ハピ、ちゃ~んと聞いてる?」ってお友達に言われることも(汗)
9、ギャンブルは好き?
好きかも♪特にブラックジャック!でも気が小さいから大金は駆けられない
それよりもそんなお金あったらおいしい物食べて、買い物したい現実派
10、好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
おいしい物なら何でも好きだけど、特に大好きな食べ物は
「生うどん、ぶりの刺身、チョコレート」
嫌いな食べ物はほとんどないけど、しいていえば
「給食のポークビーンズ(思い出しただけで吐き気が…)、炊き立てじゃないご飯」
11、彼氏・彼女の理想は(5つ)
①仕事が好きで、向上心がある人にとっても惹かれます、ポッ
②スポーツ、旅行が好きだとお互い趣味が合っていいなあ
③一芸に秀でている人(仕事でも趣味でも)は尊敬できる
④食べ物の好き嫌いがなくて、子供が好きな人は彼というよりも夫にしたい♪
⑤外見は眼鏡が似合って、ハピより背が高くてスラッとしてる人に惹かれちゃう
理想はあくまでも理想で、やっぱり実際一緒に居て居心地がいいと感じる人が一番だね
12、親友と呼べる友達はいる?
多くはないけど、2、3人いま~す♪遠く離れていようとも、その存在はいつもそばに居てハピを支え続けてくれてます、いつもありがと~
それに長年の親友とまではいかないけれど、心から信頼できる友達が
周りにいつも必ず1人はいるような気がする、彼には例え恵まれなくても(涙)
友にだけは恵まれているハピ、幸せだよ~
13、今の経歴や自慢できる事は?
欠陥もいっぱいだけど、それを含め自分のことが結構好き(笑)
好きなことに費やせる並ならぬ努力と行動力!
何か「これ」と決めたら1度失敗しても恐れずあきらめずとことん突き進む性格
自称(笑)プロフェッショナルな看護!あっ最近は微妙かも(汗)
けっこうインテリア、料理のセンスがいいかも(笑)
14、何のためなら一食抜ける?
食べるのが大好きなハピはこの質問に一番てこずったよ!
お腹ピーピーになろうと風引いて吐き気がしようとも食べ続ける
でもここは乙女らしく、素敵な彼と海に行く時、ってことで、ウフッ♪
(ビキニ着るなら腰のくびれは必要不可欠でしょう!)
15、好きなブランドは?
「ティファニー」の小ぶりなアクセサリーが好き♪やっぱりつやと上品さが違うわ~
安くて気軽に買えるブランドならバンドーム青山、これまた小さくてかわいい♪
服なら「マックスマーラー・スポーツ」「クロエ」「トラサルディー」デザイン、着心地が好き!
靴は「卑弥呼」が履き易くてお気に入り、ジーパンなら「AG」、時計は「オメガ」
でも根本的にはブランドにこだわらず見定めて、気に入った物を買う
安い物を多量に買うよりもいいものを買って長く使う派かな
ここアデレードは田舎で素敵なお店もなく今は買い物欲消沈気味…
16、行きたい場所は?
絶対日本!!1ヶ月前に帰ったけどまた帰りたい(笑)
でも次に帰るのは大学院に入って忙しくなる前1月か2月かな
基本的にはどこにでも行きたい旅行大好きハピ☆
常に3以上休みが出来たらどこか近場、オーストラリア内、付近に行こうとパンフレット、ネットで
情報収集、12月にシドニーかケアンズに行こうかと考え中
長期休みが取れたならヨーロッパ、特にスペイン!サクラダファミリア見たい♪
17、将来の夢は?
小さい夢はとにかく今の仕事を1年間続けること
中ぐらいの夢は2月から始める大学院を4年以内で卒業すること
大きい夢は日本の大学で大好きな看護研究をづ~っとすること、と
American Heart Association(アメリカ心臓病学会)で研究発表を英語ですること
夢に向かってがむばるぞ~
18、次にバトンを渡す大好きなブログ5は?
オーストラリア、パースで看護師として頑張って働かれていていつも等身大で温かく
何にでも向かわれていると感じることが出来るブログを書かれている
・「Kay for Ok」のKayさん
オーストラリア、アデレードで看護師をされていていつも前向きな姿に励まされる
・「オーストラリア奮闘日記」のボニーさん
オーストラリアの大学院で「No lift policy」を学び日本の看護にも「No lift policy」を、と
精力的に活動されている日本看護界未来のホープ
・「Junkoyasuda」のJunkoさん
看護雑誌にも連載されていて、いつもホワーンと癒される素敵な記事をUPされている
日本で看護師として頑張られている
・「ナースはち日記」のはちさん
カナダの救急救命センターでバリバリと働かれている姿はハピの憧れ
・「ER 奮闘記 IN CANADA」のsammychansammychanさん
皆さんとっても忙しそうなので気にせずスルーしちゃってくださいね~

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悪夢の5日間

5日間勤務が終わって、心身共に疲労こんぱいなハピでございます
毎日しんどくてブログをUPする気力も亡くしていました
そして「仕事をすぐ辞めて日本に帰りたい病」に罹っています

5日間勤務の初日の出来事から始まって次々と起こった悲劇でボロボロになったハピ
まず初日の出来事…
心臓バイパス術後1日目の患者さんが傷が痛くてしょうがない、と言うので
内服のEndone(エンドン)という麻薬を飲んでもらったのだけど
1時間経っても痛くてたまらないから強い痛み止めが欲しいと言う
ここオーストラリアでは痛みに対しての看護がびっくりするぐらい積極的
麻薬を投与することでの副作用の呼吸抑制を怖がるよりも
痛みを感じて深呼吸、咳が出来ない、動けないことを怖がられる
なので痛みのレベルを測るスケール1~10(10が一番ひどい痛み)の
1~2にコントロール出来るように痛み止めを投与するよう求められる
この患者さんの1時間前に飲んだ麻薬の効果がもう効いてもいい頃なのに
まだ痛いのはこの患者さんの体格がいいからかなあ
でもまだ1時間しか経ってないところに次の痛み止めの麻薬、モルヒネ
の皮下注射をするのは怖いなあと思いつつもペアの看護師に聞くと
術後1日目だし積極的に使っていいと、モルヒネを注射
その後患者さんの酸素濃度を測る機械を指につけると
鼻から酸素を吸ってるにも関わらず80%(人にもよるけど正常はは98~99%ぐらい)
この%って普通に考えると体の中の酸素濃度がものすごく低くて
もちろん頭の酸素濃度も低いから患者さんは混乱して
気管内挿管(口から気管にチューブを入れること)して呼吸器が必要となる値
酸素マスクに変え、最高濃度の酸素を投与しても84%程度
患者さんはしっかりしてるものの、呼吸は浅い
そこで大きな体がベッド下にずれたのを看護師3人がかりで直し
ベッドを90度近くまで起こし、深呼吸をするよう指導するが
どうしてもお腹で呼吸し、胸で呼吸が出来ない
咳をするよう促すと酸素マスクをはずし酸素濃度の%がガクンと下がる
ペアは他の患者のことはするからその患者さんのことヨロシクね、と無常にも去る
「深呼吸して~ハイ、吸って~吐いて~、ハイ次、咳して~!」を
へたくそな英語で一生懸命ひたすら繰り返すハピ、情けなや~
そして白馬に乗った王子様のようだと思っていた研修医がやって来たが
オロオロ…オロオロ…としてちっとも指示をくれない様にガックリのハピ
とりあえず正確な血液酸素濃度が解る血液ガス(血中酸素濃度測定)を
してもらうよう研修医に誘導し動脈から血液を採ってもらう
ハイ、コレ、と血液ガスの結果をハピに見せる医師、オイオイ…
しかもその結果が微妙に病棟か、ICUかという値だったので
ICUの医師がICUに連れて行くのを渋り病棟に残ることになったので
その患者の部屋から何時間も出られず、ぐったり…
スパルタ呼吸法によって酸素濃度が少しずつハピの勤務中回復したものの
夜勤でひたすらそばに居て呼吸練習は出来ず再度酸素濃度が下がって
結局ハピの勤務後2時間でICUに行ったらしい
ハピがショックだったのは、患者さんの呼吸悪化でストレス大な勤務を送ったことよりも
「モルヒネを投与する前に患者さんの酸素濃度を測らなかったこと」
日本では必ず麻薬投与の前後は注意深く血圧、酸素濃度などを測ってたのに
ハピの働いてる病棟での血圧、酸素測定もせず頻回、気軽に行う麻薬投与に
慣れきってしまっていたハピは基本的なことを見逃してしまったのですね
もしモルヒネを投与する前の酸素濃度が悪ければ、モルヒネを減量して投与したり
他の方法を考えることが出来たのに、と思うと悔しくてしょうがなかった
他の看護師はそんな落ち込んでたハピに
「痛みがあればモルヒネを投与するのは当たり前でモルヒネを投与して
呼吸が悪くなるような患者はICUできちんと管理をしてから病棟に来るべきだ」
と言ってくれたが後味の悪さだけが残ってしまった

追い打ちをかけるように最悪の日が勤務3日目に待っていた
まず仕事始め、割り当てられた患者さんの情報収集をし、申し送りを聞いていると
今日はいつもよりスタッフが足りないことに気づく、スタッフの補充も得られず
いつも2人の看護師で8人の患者を持つ所が、10人になってしまった
しかもその患者さんは情報収集をした患者さんと微妙に違うから
申し送りの後再度情報集をしなければならなかった
ペアはインターナショナルの看護師でハピは決して人のことは言えないが
お互い、お互いの英語がすんなり理解出来ず会話に苦労し、思い違いも多かった
10人の患者さんからの要望や、看護ケアもすごく多く
てんぱってたハピはとうとう大切な薬を間違えて他の人に配ってしまった…
この出来事で超ブルーになっていたハピは集中力が散漫になってしまい
他の患者さんの決められた時間に配る薬を忘れ、後で患者さんに指摘され気づき
遅れて配り、患者さんにひどい言い方で怒られてさらに撃沈…
他にも電話の対応に四苦八苦し、医師に文句を言われボロボロになったハピ

次の日行きたくなくて「病欠」をとろうとずっと考えてたけれど
お友達に励まされしぶしぶ働きに行く
そこで1人のスタッフが「ハピ信用できないね~」と言ってるのを聞いて
言葉のハンディがありながら海外で働くいじょう信頼を得るためには
間違いだけは犯せない、と以前から思ってたハピは奈落の底へ落ちていく…
何をするのも怖くて怖くてビクビク、何度も何度もしつこいぐらいカルテを確認し
そして仕事が終わる頃には精も根も尽き果てた
その次の日も急な転科があってサポートも無く初めて他の病棟に申し送りをしたり
1人の患者さんの調子が悪かったり、疲れる家族が居たり
2、3日落ち込んでいつもより食事が取れなかったハピは心身共にクタクタ

5日の悪夢の勤務が終わった昨日から今日までひたすら眠り
お昼からお友達と食事を食べに行き、お話をしてずいぶん気が楽になったハピ
「もう鬱よ、鬱!カウンセリングが必要じゃあ!」と言うハピに
「本当に鬱じゃったらそんなこと言わんわ!」と言われるまで回復したハピ
とにかく今週のことを肝に銘じ、2度と繰り返さないように気をひきしめ
信頼を少しずつ回復するしかなさそうです…

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就職後1ヶ月経過

ハピがここオーストラリアの病院に就職したのが9月10日
じゃじゃ~ん!今日で就職後1ヵ月経ちました~♪
↑一ヶ月で大喜びしちゃだめよねん(笑)

実際に今の病棟で働きだしてからの働いた日だけ数えると3週間経過
でハピのいちスタッフとして働き始めてから3週目の素直な感想は
「嬉しいことと嫌なことがぐちゃぐちゃ」
この3週目の始め、週末、祝日の遅出(13時~21時30分)として働くことが多くて
けっして暇なわけじゃないけれど、患者も病棟もまずまず落着いてていつもより楽だった
それに遅出では医師からの指示もあまり出ないし、配薬の数も少ないから
自分のペースで仕事をテキパキと終わらすことが出来た
スタッフともわきあいあいあと仕事が出来てなんだかいい感じだった

が、これも2人でペアになって働く相手によるなあ、と3週目後半になって実感も
いいペアにあたるとお互い助け合いすごくスムーズに仕事が進んで仕事が楽しい
患者8人を2人で受け持つのだけど、正看護師2人組みになると
状況によって1人づつ患者4人を受け持つようになることがある
最悪な相手にあたると、軽症で雰囲気のいい部屋を相手が持つ、と言い
重症でやっかいな患者さんがいる部屋をハピに割り当てることが多い
ハピが患者さんの血圧や血糖測定の機械をもって受け持ちの部屋に行こうとしたら
「私の部屋もお願いできる?」ととにかくハピを使う
で、ハピが受け持った部屋のナースコールが頻回に鳴って
ハピが休めずバタバタしててもお構いなし、助けようともしない
ハピが助けを求め相手を探していたら患者さんの部屋で雑誌をのんびり読んでいた
なんてこったい!ほんと頭くるよ!
「○番の部屋は大変だからハピに持たせてあなたは○番の部屋を持ったほうがいいわ
ハピ何でもするから楽でいいわよ~。で帰るときに私何もしてないのに
今日はありがと~って言ってくるから笑えるわよ」
と次の日のハピのペアに言ってるのを聞いた時には腹が立って爆発しそうだった
でもこの人他の看護師から影で文句を言われているのを聞いてたので
この人はそういう人なんだ、ととにかく平静を装って仕事をしていたのだけど
次の日のペアも最悪、まったく助けてくれない
頻回のナースコール、気難しい患者を持って忙しく、かなりストレスだったハピは
仕事が終わって切れた!!
はい、早々と「病欠」を取らせて頂きました♪
1日休んでかなり充電☆

次の日の早出(7時~15時30分)はすごく忙しくて仕事が終わった時にはヘトヘト
朝はシャワー介助4人、転院、嘔吐2回、強心剤開始の患者さんがいて忙しく
配薬時にかなりひどい医師の字に悩まされ薬の名前が読めずイライラして
もうすぐで薬指示表をおりゃ~!!と破りそうになったハピ、またもやイケテナイ…
だけどペアに恵まれたのでなんだか充実した1日になりました
それに初めて術後の患者さんのCVC(Central Venous Catheter)を抜去しました!
*CVCとは日本で言う中心静脈ラインで外頚静脈、鎖骨下静脈から
右心房まで進めたカテーテルで、末梢静脈からは注射出来ない高濃度な薬液
輸液などを注入したり、中心静脈測定をする時に用いられます
日本ではCVC抜去は医師しか出来ません
いや~初めてなので緊張したけど思ったより簡単でした~♪
1つ出来ることが増えるとなんだか頑張れるような気がしてくるから不思議
毎日毎日何かを学んでたら半年後には一人前になってるかな?

その日すごく看護師の助けがいった患者さんが老人ホームに移ったのだけど
病院を去るときに「私あなたを忘れないように傘をさしてる日本人形買ったの
クリスタルの飾り棚に入れて、ハピって呼んで大事にするわ」って言ってくれて
またもやウルウルしてしまったハピ(涙)
患者さんはやっぱりハピの心のオアシスです♪
いろいろスタッフの人間関係や猛烈な忙しさで時々嫌気がさすけれど
今日、明日2連休ゆっくり休んでぼちぼち頑張りま~す

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Grey's anatomy

3連休中何かよいDVDはないかな、とお店を覘いていたら
激安になっている「Shall we dance」を見つける
ハピはこの日本版が大好き!面白いったらありゃしない!
で、ハリウッド版は見たことないから買おうかな、と握り締めうろうろしていたら
「Grey's anatomy」のSeason One全話収録のDVDを見つける
これかなり人気の2005年のアメリカ医療ドラマ、オーストラリアでも放送してたんだけど
大学中余裕のなかったハピは見逃しちゃったの(泣)
元々医療系が好きだし医療英語にひたすら苦しんでいるハピは迷わず
あと1つしか残っていなかった「Grey's anatomy」をお買い上げ
「Shall we dance」はお給料貰ってから買おうっと
  グレイズ・アナトミーシーズン1 Vol.1 (第1話~第3話収録)
いや~ストーリーも出てくるキャラもなかなか個性的で面白く
夕方から見始めて夜11時までぶっ通しで最後まで見てしまった
ハピは Izzie役のKatherine Heigl がRoswellに出演してる時から好き
Roswellに出演してたのが1999年だからこのドラマまで6年経ってるのだけど
一向に年取った感じがなくて肌はピチピチ、ポッチャリ気味の顔もかわいい♪
主演のMeredith Grey役のEllen Pompeoよりけっこう好きかも
肝心の英語は、全話をさら~っと聞き流しただけなので勉強になったかどうかは微妙
でも楽しめたからいいこととしよう
早くSeason 2を見つけてお買い上げしたいもの、お店にあったらいいなあ

おかげで病棟の「薬」「不整脈」の宿題が終わらず、アイタタタ…
一緒に入社したF君もゆっくり宿題やろうよ~といってたのでまあいっか~

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苺の季節

7日間勤務の後の3日連休も今日で終わり、3日も休むと
「充分休んで充電出来た!さて仕事でも頑張るか!」
っていう気持ちになってきました~

3連休の間にはお友達と「Hahndorf(ハーンドルフ)」という以前もブログにUpした
ドイツの移民で作られた町に遊びに行ってきました♪
さっそくドイツソーセージをぱくつき、かわいい雑貨屋さん、ギャラリーを覘いたりする
楽しく町のメイン通りをぶらぶらしていたら町並みの絵を描いている人発見!
どうやらつい最近彫刻家の旦那さんと日本に行き個展を開いてきたと
しかも個展を開いたのはハピの出身地!なんと偶然的なんでしょう☆
日本のいろんな所に今まで行ってるみたいで
日本の素敵な場所をハピが反対に教えてもらいました(笑)

その後おいしいジャム、ハム、サラミなどを買い込み次の目的地へ
目的地は「Strawberry farm(苺ファーム)」
ここアデレードはポカポカいい天気、すっかり春
春といえば苺の季節!?ということで苺狩りに行ってきました!
このファーム、ハーンドルフから2分もかからないところにあります
入場料3ドル(大人のみ)を払い入れ物を受付でもらいいざ苺畑へ
Img_0338  Img_0339
摘んだ苺は1キロ8、9ドル(確か)で買えます
スーパーで苺1パック買うと今安売りで1ドルくらいで売ってるからそれに比べると高いけど
「自分で苺を選んで、摘んで楽しむ」ということを考えるとまあいいかな、と思うのです
スーパーで買った苺はとっても大きくてすごく硬くてあまり苺の味がしないけど
摘み立ての苺は柔らかくて苺の味もして以外においしかった
(でも日本の激うま苺にはとうてい勝てないけどね)
せこいハピ達は苺を楽しみたいけど、安上がりにしたい、と
畑でひたすら苺をパクついてお腹一杯にして持ち帰りを少なくしておりました(笑)

持って帰った苺は、チョコレートソース+苺(オーストラリアで人気の食べ方)で食べて
今日は苺牛乳寒天を作ってみました~
今日もいい天気、裏庭で苺を食べながら春を満喫~♪

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労働条件と看護師の権利

ここオーストラリアで働き始めて看護学生として病院実習して感じたことと
実際看護師として働いてからの感じ方はずいぶん違うなあ、と思うことが多い
苦労はしてるけどそういう意味でもAUSで就職してよかったなあと思う
特に働き出して「労働条件」「看護師の権利」についていろいろと思うことが多い

労働条件、これはびっくりするぐらいものすごくいい!!
ハピはフルタイム(正社員)で病院と契約しているので20日/4週間働くようになる
夜勤をしてるのでPay day off というお金が払われる休みが1日加わるから
実際働くのは19日/4週間に♪残業はほとんどといっていいほどない!
だからいくら仕事中忙しくても休息する時間がたくさんあるから体が楽
精神的に落ち込んでても充分休憩して寝ればなんだか元気が出てくる
1年働けば夜勤してるので有給休暇6週間!!!がもらえる♪
(夜勤が無い人は4週間の有給休暇)
前借も出来るようなので2月か3月くらいに日本に2週間帰ろうと計画、ムフフ
あとはsick leaveという病欠してもいい日が15日/年あって休んでもお金が払われる
このsick leave、病院のナースマネージャーに一言「休みます」というだけ、簡単♪
どうしても他の休みがほしければunpay leaveといってお金が出ない休みが取れるらしい

看護師の配置はハピの病棟では毎勤務のコーディネーター(リーダー)を含め
28床のベッドに対し準看護師と正看護師合わせて日勤8~9人
準夜約8人 深夜4人となっております
毎勤務ごとExcel careというパソコンのソフトに看護計画を入力するのだけど
看護ケアが増える=重症な患者が多い、といことでflowナースという
患者を受け持たず、何でもお手伝いしますよ、という看護師が来てくれる
なので皆必死で当てはまると思える看護計画を片っ端から入力してるのであります(笑)
自殺未遂の患者さんや凶暴、混乱している患者さんがいると
special nurseという1:1で患者を見てくれる看護師さんがやってくる
それはそれはいたせりつくせりでございます
こんなことが出来るのも派遣ナース制度が発達していたり
casual pool nurseという1つの病院と契約してるけど特定の部署は決まってなくて
日によっていろいろな病棟で働く看護師がいるからかな、と思う

給料に関してはボーナス制度はないけれど労働条件の割にはいいからうれしい
日本では○○年の経験があったし、かなりの残業をしてたから、それに比べれば
なんだか寂しい給料だけど、1年目で残業なしなら日本より給料いいかも~
で、週末、祝日になると給料UP、祝日ではなんと2.5倍!!
今週の月曜日は祝日でハピは出勤だったし、遅出勤務ばかりだったので
次回の給料はひそかにいいんじゃないかと期待、ムフフ☆

この状態でもAUSの看護師さんは決して満足しない!
「政府と交渉」「ストライキ」とかして労働条件、給料をさらによくしようと頑張っている
この努力には頭が下がるばかりです
で、3年かけて19%給料を上げるという約束が政府と看護協会の間で交わされ
ハピの給料の比率が10月から上がりま~す、ヤホホ~イ♪

看護師の権利に対しては、いったい日本の看護師の権利とはなんだろう?
って考えた時、何も思い浮かんでこないハピ、アレレ??
ここAUSでは看護師の権利がある程度はっきりしている
「患者さんが失礼なのになぜ私達がよい看護を提供できるのか」
「患者さんは頑張れば自分で動けるのになんで手伝わないといけないのか、
患者さんに動いてもらわないと私達の体を痛めて仕事が出来なくなる」
よい看護を提供することはすごく大事だけど
それも看護師の心と体の健康があってこそ提供できるものだと口々に言う
この考えにハピも多少は同感できるものがある
(だからといって以前書いたブログの看護師のように忙しいからといって
患者さんを平気で傷つけていいというわけではないと思う)

日本の看護師はある意味患者さんにつくしすぎだと思うことがある
患者さんの中には看護師は頼んだこと何でもするべきだ、と思ってる
看護師の厳しい労働条件のことを何も考えず
平気で無茶なこと、心もとない事を言って看護師を傷つけてくる患者さんもいる
看護師は頼まれたら何でもしなきゃ、と疑うことなく患者さんに尽くしていることもある
看護師と患者さんとの関係は人間と人間としての平等な関係であって
どちらが上とか下とかいう関係は無い、お互い思いやり尊重しあうべきだと思う
以前読んだ記事で日本の看護師の大部分は
患者さん、医者、同僚から精神的苦痛を伴ったことがあると書いてあって
半数以上の看護師はそのことがトラウマになっている、と
こうなっている原因は「看護師の権利」について研究があまりされてないこと
そのため日本の看護師が自分達の権利に気づいてないし
患者さんも看護師の権利について知らないから態度を変えようが無い
看護師の権利が日本社会で認められるほど、今の日本の看護師には力がない
ということも考えられると思う

日本、海外の大学院で看護師の地位を向上させよう、と頑張って研究されている
方もいるという、その方の研究がこの先日本の看護師の権利を作り守ることを
期待せずにはいられないのです。ハピもこの先今の経験が少しでも
日本の看護師の権利の獲得に役立てば嬉しいと思ってるけど、とりあえずは
仕事が一人前にこなせるようになるのが先かな

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就職後2週間経過

長かった7日間勤務が終わりました~♪
残業が全くないとはいえさすが連続7日間はきつかった!
ハピの就職2週間目はといいますと途中ブロブにUPしたように
これまた1週間目に引けを劣らない怒涛な日々を送っておりました
その間ハピの家はぐっちゃぐちゃ、台所はお皿がてんこ盛り(涙)
裏庭には木の葉がたんまり落ちてじゅうたんのようになっていた(涙)
なので朝から張り切ってあちこち掃除、ピッカピカになりました☆
マーケットに行って買物もして冷蔵庫の中も潤いました、満足、満足♪

で、仕事の方はといいますと…
相変わらず配薬には苦労しているけれど1週間目よりはかなりましに
薬の名前、医者の汚い字にも少し慣れ、配薬もずいぶんスムーズになりました
ただ、初めての薬、特に抗生剤の静脈注射の準備には手こずっております
日本では医師が抗生剤の名前、量、溶解液、投与時間を親切に書いてくれるので
すごく簡単に点滴や注射の準備が出来てたのだけど
例)セファメジン1g+生理食塩水50ml 12時間おき 30分かけて投与
AUSでは抗生剤の名前、量、投与時間しか書いてくれない
例)セファメジン1g 12時間おき
じゃあ溶解液はどうするの?どれぐらいで投与したらいいの?って思っちゃう
でも心配なかれ、全ての抗生剤の名前、溶解液、投与時間が書かれた本があるのです
だからそれにしたがって溶解液を準備し、投与時間を確認し投与するだけ
いちいち本で調べないといけないからすっごく面倒なんだけど
この方法ハピの病院全体、AUS全土の病院で同じ
考え方によっちゃあシンプルでいいなあと思っちゃう
まっ、これもたくさん経験して慣れるまでのしんぼうです

普通の業務には少しずつ慣れてきて
週末や祝日の病棟が落着いている時は普通に働ける
薬のミスを見つけることも多いので、よく見てるね、と言われることも
だけど平日は、検査、手術だし、退院、入院、ICU,CCUからの転床など
かなり多く忙しいのでアタフタ、バタバタ、あいかわらずいけてません
スタッフの冷たい視線を背中に痛いほど感じ必死で働いております(涙)

スタッフとのコミュニケーションはすごく難しい
なんせスタッフは皆忙しいのでしゃべるのが早いし、聞く耳もあまりない
英語の表現って分かりやすいんじゃない?と思う方もいるかと思うけど
ダイレクトで分かりやすいのはインターナショナル看護師が話す英語
オージーは微妙な表現を使ってやんわり言うのが好きなので理解に苦しむハピ
だから、はあ?とハピが聞き返しうんざりされることも多い(涙)
ハピも慌てふためいてるのでガチガチ英語で相手も、はあ?
辛抱強くハピに付き合ってくれている相手に感謝です
スタッフはアジアから来た新人ハピに興味深々みたいでいちいちこうるさい
ハピが病棟が落着いてる時に一緒に入社したオージーの看護師さんと話していると
「あら、ハピスタッフと普通に英語しゃべってるわよ」
(しゃべれますって!いつも忙しくて初めてのことばかりで余裕がないんです!)
休憩時間に日本ではCCUで重症な患者さんを見てたといえば
「ここの病棟ではプロフェッショナルはいらないわ、働けないと困るわ」
(いくら日本で経験があってもたった2週間で皆と同じようには働けません!)
すでに1年以上働いてるお友達達がいうには
皆私達がもの珍しいからどうしても言われる、慣れるまで半年はかかるよ、と
好意的なスタッフもちゃんといるのでここはふんばるしかありません

患者さんとのコミュニケーションの方は
相変わらずハピと患者さんの間で?がいっぱいなことも、トホホ…
ハピの英語がすごく分かる人もいれば全く理解してくれない人もいて様々です
この前は「もっといい看護師さんを呼んでくれ」といわれ撃沈、ショボ~ン
でもたいていの患者さんは何日も受け持っていくうちに打ち解けて
「ハピ、ハピ」と呼んでくれるようになり、話に花が咲いて「ウハハ~」と笑いも
「あのアジアの看護師さんはよくしてくれる」との患者さんの評判も健在!
この3日間に少し勉強して(病棟からの宿題もある)もう少し患者さんに上手に
薬、検査、病態などの説名が出来るようになりたいものです

さてさて3日連休が過ぎると就職後3週間目が始まります、今度は5日間勤務
ハピは3週間目にどう成長して何を感じるんでしょうかね~

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